股関節って大切です。

2017年06月25日

股関節は体重を支える要

股関節をうまく使うためには、股関節の可動域がポイントになります。

一緒にチェックしてみましょう。

このポーズすることできますか?

太ももの外側がベットや床に付くことができれば大丈夫です。

お尻側の筋肉と内ももの筋肉のバランスが正常な状態です!(^^)!

この動きはお尻の筋肉が正しく使えているかの確認ポイントの一つです。

特に女性は、この動きが出来ないと股関節や膝に負担が蓄積してしまい、関節に変形が生じてしまう可能性が少なからずアップしてしまいます。

ぜひ一度、確認していただくことをおススメしています。

当院には下記のような症状の方が来院されています。

気になる方は少しだけ押してみてチェックされてみてください。

圧痛といって、押してみて痛みが出る場合には、こういった症病名が付く場合があります。

すべてが当てはまるわけではありませんが、一つの目安として覚えておいてください。

股関節の可動域が狭いことによって、膝関節への負担は倍増してしまうと考えてください。

浜田山の商店街で人観察をしてみると、股関節が伸びていない状態で歩かれている方が多く見受けられます。

股関節が使えていない状態=歩幅が狭い方ですね。

色々と勉強をしていますが、歩幅が狭い方に健康な方はいらっしゃいません。

ぜひ一歩を大きくとって歩いてみてくださいね。

骨盤矯正、骨格矯正でお悩み解決のお手伝い

頭の傾きを背骨に合わせる

2017年06月24日

目線の高さが大切

免許証の更新時などに「頭が傾いているので左に傾けてください」と言われた経験ありませんか?

意外と多くの方に、この頭の傾きが生じていたりします。

この傾きがある方の多くは、背骨のバランス不全が生じている可能性があります。

デスクワークが続いて、肩こりがひどい。

朝起きるときに腰痛がある。

こういった症状をお持ちのほとんどの方に、頭の傾きが生じている可能性があります。

この親指部分にある背骨を頸椎1番、別名「アトラス」と言います。

アトラスは、日頃の姿勢、仕事によって生じる過負荷、出生(分娩)時に生じる伸展動作や吸引,スポーツや運動時のケガ,事故等の影響により複雑な歪みを生じさせてしまう部分でもあるんです。

多くの方は自覚の無いまま一生涯を過ごされます。

「健康であることが何よりの財産である」

以前、勤めていた先輩スタッフがおっしゃっていた言葉です。

健康の定義を調べてみました。

「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」という状態だそうです。

よくよく考えてみると、深い言葉だなと感じます。

話を戻しますね。

この部分(アトラス)の歪みが一定の許容量を超えてしまうと様々な症状の原因にもなります。

地上の重力加速度や慣性,摩擦力の影響を受け続けて生活する私たちの身体は、アトラスの歪みを代償、補正しながら体のあらゆる箇所に二次的三次的な歪みを作り出します。

下位の椎骨や骨盤、股関節などは、自ら大きく歪んでくれる事によって デリケートな上部頸椎を過度な負担から守ってくれているのです。

特にストレートネックと診断をされたことがある方は要注意です。

この前弯が消失してしまった状態が続くと、アトラスにかかってくる負担が固定化されてしまいます。

頭が傾いているなと感じている方は要注意ですよ!

気になったらお声がけくださいね( ゚Д゚)

頭痛、肩こりでお悩みなら浜田山CAZU整骨院まで

再現性を高める

2017年06月23日

人それぞれの症状だからこそ

おかげさまで毎日忙しく施術、矯正をさせていただいております。

多くの方が来院していただけるからこそ、様々な症例と向き合うことができます。

私たちはシビレで悩まれている方、痛みで動けない方、パフォーマンスを上げたいと思っている方など様々なケースに対応をしなければいけません。

そういった様々な要望にお応えできるように日々の技術研鑽、勉強などは疎かにできません。

あるセミナーでこんなことを言われました。

再現性×短時間×高効果

クライアントに負担をかけないように短時間

クライアントが納得していただける高効果

再現性の高い施術、矯正

といった魔法のような治療技術を追及しています。

一時的な症状緩和、一瞬のパフォーマンスアップに留まらずに、症状が治る仕組みを身体に覚えさせること。

自己治癒力の高い身体作りを目指すことが大切です。

再現性が高いということは、いかなる状態、症状でも結果でこたえられるようにするということでもあります。

その魔法のような治療技術って何だろうと考えて、様々な技術セミナーに参加をし続けています。

理にかなっている施術、矯正はもちろんのことですが、安心安全なものでなければいけないといけないと考えます。

ある矯正に出会えたことによって一気に道が開けた思いです。

それでも正直、まだまだ発展途上ではあります。

もっと改善できる点を残しつつ、最大限のパフォーマンスを目指しております。

もっともっと期待していただけると幸いです( ゚Д゚)

自費だからできること

保険診療をさせていただいていた時に壁にぶち当たりました。

ケガなのか?

慢性症状なのか?

これって一般的な見識とかけ離れてしまっている整骨院特有の慣習があったりしています。

保険診療では痛めた箇所を施術することが本来の趣旨でもあり、約束事でもあります。

そうすると痛めた部分をかばっていたり、動きの検査の中で他に異常個所を見つけたとしても手を出せないことがあるということです。

それも複数個所にわたって痛めてしまっているケースもあります。

本来、接骨院・整骨院で行われている保険診療では「骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷」の5つの外傷に対して整復(整えて元に戻す)することを柔道整復師が行うことができますよという約束になっています。

複数個所にわたって痛めている場合でも、保険で請求できる部位は3か所までです。

保険があるからこそ敷居を低く、通院しやすい環境になっているのは確かです。

ただ惰性でマッサージをするだけの日々になってしまっているケースもあります。

保険診療ができます。

ただ使用条件は以前に比べて格段に厳格化させていただいております。

ケガと判断をさせていただいたケースでないとお断りをさせていただくこともございます。

柔道整復師法といった法律面も関係してきてしまうため、ご了承ください。

当院では、将来的に専門特化した整骨院を目指していきたいと思っています。

本当に苦しまれている方の味方になれるように。

これから更に成長し続けられるように努力し続けたいと思います。

再現性を高めた施術、矯正

仙腸関節炎って知ってますか?

2017年06月22日

ギックリ腰にもリアラインコア

仙腸関節という部分を聞いた事はございますか?

腰を何度か痛めた方などは、よく耳にされていると思います。

仙腸関節とは、骨盤にある関節部分のことを言います。

骨盤に強い圧迫力や回転力が加わり、関節に痛みを起こすことがあります。

最初は軽微な関節の引っ掛かりなどが原因になることが多いと感じます。

それを放っておいてしまったり、下手に動いてしまったりすることによって悪化させてしまい、症状が重症化してしまうと全身の様々な関節に障害を起こし始めます。

そして特徴的なのがシビレや放散痛です。

痛みによって関節が過敏になったり、関節の機能障害などを起こしてしまうことによって、太ももやふくらはぎ、足裏などにジワジワとしたしびれのような痛みを起こしてしまうのです。

一昨日くらいから初めて、この仙腸関節炎になってしまったなと感じました。

靴下を履こうとしたとき、左足に体重をかけようとしたときにジワジワとしたシビレのような症状が発生してしまったのです( ;∀;)

 

当院で行っている矯正をやりたいのですが、自分に出来ないことが難点です。

仙腸関節は腰椎の可動域と仙骨の捻じれをよくしてあげると一気に症状が緩和します。

悔しいのでリアラインコアで骨盤の捻じれだけでもリセットしてやりました!

仙腸関節炎の時にリアラインコアで骨盤を締めると仙腸関節に響いてくる感じがします。

関節のサビが落ちる感じですね。

クライアントの方でも仙腸関節炎と判断させていただいた際には、潤滑油を出してかみ合わせを高めるためにもリアラインコアをさせていただくことがあります。

ギックリ腰にもリアラインコア!

おススメです。

骨盤矯正、骨格矯正でお悩み解決のお手伝い

目的=施術コンセプト

2017年06月21日

何を目的とするか?

人それぞれ様々な状態、症状で来院されます。

痛みが強い方。

動きが悪い方。

ダルさを感じる方。

骨格バランスが崩れてしまい、歪みがある方。

などお悩みも違えば、

これから

どうしたいのか?

どうなっていきたいのか?

といった目的、目標も違ってきます。

浜田山CAZU整骨院では、

指標として可動域を目安にして通院指導をさせていただいております。

可動域が悪い状態は、筋肉の緊張の差、姿勢不良など様々なメッセージを発してくれています。

痛みなどはあくまでも主観でしかなく、本人以外は理解されにくい目安であり、それを基準にしてしまうと多くの問題があります。

痛みというものは、脹れていたり、熱を持っていても痛みの強弱があります。

その日の精神状態によっても変化してしまうことが問題です。

そこで可動域や検査によって目安を作り出し、その情報をクライアントと共有させていただきます。

 

そのため、基準としては用いることが出来にくいのが現状です。

もちろん痛みの変化というものはお聞きするようにしています。

朝昼晩で気になる時間帯などは大切なポイントになります。

ただ一点、皆様に知っておいてもらいたいことがあります。

痛みがある方はお身体の状態がマイナスの状態にあるということです。

マイナスの状態からスタートするので、ゼロに戻すまでに必要回数も必要になります。

不調を感じている方も同様です。

痛みほどではないですが、不調から抜け出すための回数が必要になります。

そしてここで大切になってくるのが、施術コンセプトです。

なぜ回数が必要なのか?

それが施術コンセプトと一致してこそ、状態がプラスに転じてくれます。

日々使い続けている体は、その分消耗してしまっています。

消耗とはクセとも言い換えることが出来ます。

クセが蓄積してしまった結果、関節の摩耗、筋肉の緊張、姿勢不良などが生じてしまいます。

そういったクセをどのようにケアしていけるかがポイントです。

日々のケアのための回数です。

症状がなくなったとしても月に1回、2回は通院を続けていただくことがございます。

消耗が激しいお仕事やクセが染みついてしまっているケースなどですね。

当院の施術の考え方などは以前のブログに書かせていただいております。

ぜひご一読くださいね。

炭酸整体でスッキリ爽快!

ぎっくり腰になりました笑

2017年06月20日

今朝起きたら腰が痛い

初めてギックリ腰の症状になってしまいました。

軽い症状ではありますが、動きに支障をきたしてしまいます。

仕事には差し支えない程度ではありますが、少なからず影響が出てしまいます。

ちなみに症状は・・・

左足に体重をかけると痛みがでるタイプです。

職業柄ですが、分析していくと悪い部分がハッキリと分かってきます。

左足に体重をかけると左脚の坐骨神経に沿って痛みが走ります。。。

これはやばいなぁ・・・

もうちょっと細かくみていくと。

まずは仙骨の傾き、左側に倒れているなと。

胸腰椎移行部、腰の少し上あたりの捻じれが生じていますね。

そして首。

ここが結構ポイントですね。

頸椎5番、7番に明らかな頸椎バランス不全が生じています。

頸椎のバランスが崩れてしまったことによって、腰椎の前弯バランスが崩れてしまったと分析しました。

昨日は疲れ果ててしまって、11時過ぎに寝てしまったのですが、寝ている姿勢が悪かったんですね。

うつ伏せ、さらに首をひねって寝てしまっていました。

起きた時には、腰が動かしづらい状態。

靴下を履こうとしても痛みがあって出来ません。

今回、軽症ですがぎっくり腰になったことで、ギックリ腰になってしまった皆さんのお気持ちを体感することが出来ました。

 

お昼過ぎに受付さんに頸椎の矯正をしてもらったところ、かなり回復( *´艸`)

ありがたい!

普段から体操などを指導させていただく立場でありながら反省ですね。

今日、明日で完全に回復させたいと思います!

骨盤矯正、骨格矯正でお悩み解決のお手伝い

骨格のバランス不全?in交通事故セミナー

2017年06月19日

交通事故セミナー

昨日は横浜にて交通事故セミナーに参加をさせていただきました。

交通事故の基礎、応用などを含め懇親会の席でも学びの多い一日でした(‘ω’)ノ

7月2日にもさらに応用編があるので期待しております。

私たちの業界は交通事故のセミナーというとマーケティングなどが主体のものが多く、交通事故の本質を知らないまま集患を続けてしまっている現状があります。

本当に困っている方々の手助けをしたいという純粋な気持ちでセミナーに参加したものの、セミナーで行っている内容は、いかに交通事故の患者さんを増やしていくのか?という部分に焦点を当てているものばかりというものが沢山あります。

今回参加をさせていただいたセミナーは全くの別物でした。

知識量や対応力などを含めて本当に学びの多い一日でした!

以前勤めていた整骨院のスタッフにも偶然会えたのでちょっとうれしかったですね( *´艸`)

感謝しております。

首の骨格バランス不全が気になった・・・

自分の職業上、どうしても気になってしまった点があったのでお話をさせていただきます。

セミナー中に前の方の首の傾き、捻じれ具合がどうしても気になってしまいました。

このブログでも何回かお話をさせていただいているのですが、首は保護をする筋肉や骨組織が弱く、どうしても傾きや捻じれが発生しやすい部分でもあります。

最近多いスマホ首ですね。

それもご自分でボキボキして治していると勘違いをしてしまっているケースの方だったので、セミナー中も気になってしまいました笑

矯正してあげたいなぁ~って思ってました笑

骨格のバランスを整えることで根本的な改善へとつなげやすくなります。

首は本当に大切な部分です。

脳からの命令は首を介して全身へと連絡されます。

首が傾いたり、捻じれてしまった骨格バランス不全の状態では、脳からの指令も90%低下してしまい、命令が伝わっていない状況になっているんです。

寝違えた・・と今日も二人新規で来院されましたが、その症状が出ていました。

首、肩が少し大変だなと思ったら、すぐにご相談くださいね。

整骨院、整体院が教えてくれないこと

2017年06月18日

この体操を毎朝行ってください!

皆さんエゴスキューメソッドってご存知でしょうか?

簡単な体操なのですが、この体操を起床後30分以内に行っていただけるだけで整骨院も整体院にも用済みになってしまうかもしれません。

実際、継続してやっていただいた方は結果をしっかりと出してくださっています。

骨格矯正やリアラインコア、炭酸整体などとも相性抜群なので本当におススメできる体操です。

プロから見ても理にかなっている考え方なので、ぜひ継続して行っていただきたい体操です。

他にもおススメの体操があったりしますので、お気軽にご相談くださいね(‘ω’)ノ

お身体の不調で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

「先日も同じような施術を行っている場所はありませんか?」と東北の方からお電話をいただきました。

炭酸整体などはご紹介できるのですが、他の施術法、特に骨格矯正は特殊でしてご案内することが難しい一部の地域でしかやっていない矯正法なんです。

そういった場合は「体操をご紹介するので、その体操をしっかりと行ってみてください」と伝えるようにしています。

その代表格がエゴスキューメソッドです。

Youtubeなどにも動画がたくさん載っているのでぜひ一度ご覧くださいね。

難しいことは考えずに実践あるのみです。

やってみて分からなければ相談に乗りますのでお気軽にご相談くださいね。

骨盤矯正、骨格矯正でお悩み解決のお手伝い

施術コンセプト

2017年06月17日

施術に関しての考え方

浜田山CAZU整骨院では、背骨の軸を整えることによって肩甲骨の可動域が拡がるということを特に意識してお伝えしています。

肩関節の動きの変化を体感していただくことによって、クライアントの皆さんのモチベーションアップにも繋がりますし、肩甲骨の位置が矯正されることによって、姿勢の変化を体感していただくこともできます。

姿勢が悪いと肩関節90度外転くらいまでしか動かせない方が多くいらっしゃいます。

矯正を行うことによって、背骨と肩甲骨をつなげている筋肉のバランスが整い、可動域が広がってくれるという仕組みです。

背骨がゆがんだ状態だと、筋肉までもがバランスを崩してしまい、肩こりや腰痛の原因にもなってしまいます。

そのため、肩甲骨の位置を左右均等に調整することで肩こり、腰痛といった症状をお持ちの方も矯正後の変化に驚かれます。

そして矯正後の整った背骨の状態だと肩甲骨を動かせば動かすほど更に筋肉がほぐれてきてくれます。

矯正後2日はしっかりと肩甲骨を動かしておいてくださいね。

肩甲骨の位置が変わることによって、重心が安定して股関節の動きまで広がり、競技能力が上がったり、歩いているときの歩幅が広がったよ!といったうれしいお言葉まで頂戴していただりしています。

今日もうれしいお言葉をたくさんいただけるように頑張りたいと思います。

骨盤矯正、骨格矯正でお悩み解決のお手伝い

交通事故での通院期間

2017年06月16日

打撲1か月、むち打ちor捻挫3か月、骨折6か月

交通事故でお怪我を負われると病院や整形外科、整骨院などに通院される方が多いと思います。

やはり多い症状として、むち打ち損傷が挙げられます。

頸椎捻挫、外傷性頚部症候群とも言われます。

靭帯(じんたい)や関節包、筋肉などの障害のため、外見上あるいはX線診断における変化は見られないことが多く、症状が重く出ていても軽んじられる傾向にあります。

もちろん衝撃の度合いにもよりますが、スポーツなどをしていてケガをする場合とは違い、交通事故の場合ですと、車対車or車対人などほとんどのケースで1トン以上の力が人体に掛かってきます。

それも不意打ちのパターンが多いですね。

いきなり今まで経験したことのないような衝撃が加わってしまう場面を想像されたことはございますか?

統計学的な考え方として、むち打ち症を患った時の通院期間はおおよそ3か月ほどです。

これは交通事故治療は衝撃度数もそうですが、法律面なども考慮されており特殊な対応を迫られる場合もあります。

治療を行っていても完治という言葉は使いづらく、通院期間は症状固定として判断されるまでの期間となります。

そのため、当院ではむち打ち症では通院期間が3か月を過ぎた場合、医師の診断を仰ぎ、通院加療が必要かを判断させていただきます。

これは医接連携(お医者様と整骨院との連携)によって、必要な処置、今後の見通しなどを評価しなければいけないタイミングがむち打ち症では3か月という時期だからです。

担当されたお医者様によっては、難しい対応を迫られる場合もあります。

痛みがあるので、治療を打ち切られてしまった。というケースも無きにしも非ずです。

そのため、定期的(週1が理想的)にお医者様の診断を受けていただくことによって、状態をしっかりと伝えておく必要性があります。

そして当院でもリハビリなどをしっかりと行わせていただくことで、お身体の状態を上向かせるお手伝いができます。

お困りの方がいらっしゃれば浜田山CAZU整骨院までお気軽にご相談くださいね(‘ω’)ノ

 

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