小顔になったかも

2017年06月5日

小顔になった笑

業務終了後にセミナーに参加しました。

都営新宿線瑞江駅にて、ある集団の勉強会があるとのことで参加をさせていただきました。

瑞江駅って遠いですね・・・

1時間くらい電車に揺られてきました。

明大前から都営新宿線で一本とはいえ、始めていく土地だったので遠く感じました。

都内は区によって感じが違うので面白いですね。

今回受けさせていただいた小顔矯正なのですが、ある特殊なジェルを用いて、施術をさせていただくのですが、とても気持ちよくて途中で寝てしまいました笑

そして起きたら驚くほど小顔になってます( ゚Д゚)

本当はしっかりと説明を聞きながら、行わせていただくんです。

疲れていたので、寝ちゃったのかな・・・

〇山先生ありがとうございました。

寝ちゃってごめんなさい。

小顔になれるって素晴らしいですね!

顔のむくみだけでなく、首肩回りのトラブルも解消できるので素晴らしいです

可能性を感じる施術だったので、即導入を決意しました。

朝、顔を洗っているときに更に小顔を実感しました笑

今まで様々なセミナーや研修に参加する中で体感した小顔矯正の中で断トツです。

ぜひ皆さんにも体感してもらいたいですね(‘ω’)ノ

ご縁をいただけた先生に感謝です!

肩こり頭痛でお悩み解決 浜田山CAZU整骨院

ゆがみ発見!

2017年06月4日

動きの左右差をチェック

ゆがみの見つけ方で大切なポイントを教えさせていただきます。

一つは左右差!

皆さん柔軟性と聞くと、前屈や開脚などを気にされる方が多いと思います。

しかし、もっと基本的な身体の軸を忘れてしまっているようです。

胸郭、股関節に左右差が生じている身体ほど負担が蓄積しやすい状態はありません。

この歪みチェックを行ってみてください。

左右で可動域(動かせる範囲)が違った場合には、歪みが生じてしまっている可能性があります。

左右どちらかが頑張りすぎていて、もう一方がサボってしまっている状態です。

頑張りすぎてしまっている側には、リラックスしてもらいます。

サボりすぎてしまっている筋肉には、ちょっと頑張ってもらうように刺激を入れていきます。

胸郭、骨盤の左右差が生じてしまっている場合は、歩行時の歩幅の差につながります。

皆さんは一日何歩歩かれていますか?

5000千歩?

多い方で10000歩ぐらい歩かれているかもしれません。

歩幅に左右差が生じているということは、その歪みが歩くために蓄積してしまうということです。

歩けば歩くほど歪んでしまうという悪循環・・・

健康のために歩いているというのに、歪みが蓄積してしまうとしたら恐ろしくないですか?

歩き方にクセがあるなぁ~と感じたら、すぐにご相談ください!

おかげさまで口コミ170件突破!

エキテンの口コミ数が170件を突破しました!(^^)!

うれしいです!

感謝しております。

200件突破の際には、何かイベントを考えております!

200人目の方に粗品をプレゼントしてみましょうか笑

皆さんも少しでも良かったなぁ~と感じていただけたら、ぜひご投稿をお願いいたします。

下のバナーをクリックしていただけると、口コミサイトが開くようになっています。

 

 

骨格矯正×骨盤矯正で話題の浜田山CAZU整骨院

産後の骨盤矯正前に読んでいただきます。

2017年06月3日

産後の骨盤矯正を希望されている方へ

当院では、産後の骨盤矯正を希望されている方に対してカウンセリング前に読んでいただくための資料を用意しております。

妊娠前、妊娠中などのお身体について書いてあったりします。

ぜひ一読されてからカウンセリングをさせていただければと思っております。

産後の骨盤矯正と言っても、痛みをとりたい方、骨盤を正しい位置に安定させたい方など人それぞれで悩みも異なります。

当院では、

1回~3回目 痛みをとる矯正・施術メイン

3回~5回目 ゆがみの原因対策

5回~10回目 正しい状態へ整える

10回目以降 再発予防&体質改善

を目安に行っております。

もちろん状態、体質など個人差はあります。

おおよその目安で参考にされてください。

 

骨盤の体操って大切です

初診の方にアドバイスをさせていただいている骨盤の体操があります。

この体操をされるだけで、ぎっくり腰の方の可動域が一気に広がって痛みも軽減することができるくらいの効果があります。

「この体操を3か月間しっかりと行っていただければ、整体いらずの体になれますよ!」とほとんどの方にお伝えしているのにも関わらず、多くの方は途中で忘れてしまったりします。

人間は痛みが無くなったりすると楽をするのでサボります。。。

続けてやっていただける方は1割未満ですね。

継続して体操をしていただけている方は、やはり施術時にもわかります。

バレてますよ!

サボっている筋肉があるの!

コツコツと体操を続けていただけることが大切です。

千里の道も一歩より。

継続は力なりです。

予防することは将来への投資です。

健康でいるためには予防することが一番です。

骨盤体操がんばりましょうね!(^^)!

産後の骨盤矯正と言えば浜田山CAZU整骨院

 

浜田山で唯一の治療院を目指して

2017年06月2日

日常生活に支障をきたし始めている方へ

日常生活で立ったり座ったり、買い物や旅行へ出かけること、普通に歩くことすら支障が出てきてしまい、整形外科へ行けば「手術しましょう」と言われてしまって頭を抱えている方が、本当に多くいらっしゃいます。

そんな状況になってしまうと、困るのはご本人様だけに留まりません。

家族や友人にも気を使わせてしまったり、サポートをしてもらわなければ生活できない未来が待っています。

そうなる前に、一度ご相談ください。

当院では、「症状や状態について理解、納得してていただくこと」を大切にしています。

腰が痛いからマッサージしてもらいたい。

肩こりがひどいからほぐしてほしい。

という方もいらっしゃいますが、マッサージを受けて気持ちいいことと根本原因へのアプローチは全くの別物です。

マッサージだけしていても、よくならない原因は根本原因が分かっていないからです。

 

マッサージだけでよくなるのであれば、マッサージ屋さんがあちらこちらにある都内の皆様は健康であるはずです。

腰痛、肩こりが激減していていいはずですよね?

その場しのぎの対処だけでなく、辛い症状から抜け出すためのアプローチを目指しております。

1回、3回、5回、10回と通っていただく中で、お身体がドンドン良くなっていく!という感覚を体感していただければと思います。

お身体の状態によっては10回以上続いてしまうケースもございます。

それだけ症状が悪い状態になってしまっている場合などです。

気になる方はお気軽にご相談くださいね!(^^)!

骨盤矯正、骨格矯正でお悩み解決のお手伝い

健康という雑誌に掲載されました( ゚Д゚)

2017年06月1日

ありがとうございます!

明日全国の書店などで発売予定の健康7月号に掲載されることになりました。

口コミ広がる凄腕院長10人という企画です。

他にも有名な知っている先生も出ている企画でドキドキしちゃいますね( *´艸`)

自分で言うのもなんですが・・・めっちゃ大きい顔で写っているのでインパクト大ですね笑

書店などに寄られた際には、立ち読みでもいいので見てみてくださいね!

「先生、見たよ!」って言っていただければ、少しサービスしちゃうかもしれません笑

当院の受付スペースにも置いておきますので、手に取ってみてくださいね!

こういった企画に参加をさせていただくと、さらに精進を重ねなければと実感します。

今後ともよろしくお願いいたします。

子供を抱き上げるときの痛み

子供を抱き上げようとすると腰が痛くて・・・

という方がいらっしゃると思います。

子供を抱き上げる際に痛む方は、骨盤前傾の方です。

子供を抱き上げている姿勢から降ろす際に痛む方は、骨盤後傾になっています。

この骨盤の重心を知っているだけでも、対処の仕方に工夫ができます。

要は支点をどこに置いておくか。の違いです。

ちょっとした工夫でも改善することができますので、お気軽にご相談くださいね。

あとは産後ママさんの場合は、骨盤ベルトの巻き方、位置によっても違ってきます。

また後日、アドバイスさせていただきます。

産後の骨盤矯正と言えば浜田山CAZU整骨院

 

肩甲骨は天使の羽

2017年05月31日

肩甲骨の動きを広げましょう

スマホやパソコンなどを使っていると、肩こりや首痛などを訴えられる方が増えています。

肩こりや腰痛、首痛の多くの方が肩甲骨が埋もれてしまっている状態で、自由自在に動かすことができなくなってしまっているんです。

肩甲骨を支える筋肉が硬くなってしまうと、その可動域は狭くなり、高く腕が上がらない、しっかり腕が回らないという状態になってしまうのです。

特にパソコンなどで内巻き姿勢になってしまっている方は要注意です。

こんな姿勢でパソコンしている方は、知らず知らずのうちに肩甲骨が外側に移動してしまって、首肩回りの筋肉に多大なストレスを作り出してしまっています。

当院では、動きの確認作業の時に必ず肩甲骨の動かし方、動き方、肩関節の可動域などをチェックしています。

肩甲骨の位置が修正されることによって、股関節の伸展可動域、首肩回りや腰背部の筋肉の負担軽減を行うことができます。

実は肩甲骨には18種類もの筋肉がついていたりします。

肩甲骨が動かない状況であれば、その18種類の筋肉がどんどん硬くなってしまうんです。

そうすると筋肉が熱を生み出すこともできなくなってしまうので、基礎代謝が落ちてしまったり、冷え性になってしまったりします。

実は肩甲骨は早い人で25歳くらいから衰え始める部分とも言われています。

肩甲骨はアンチエイジング対策にも効果的なポイントですね( `ー´)ノ

肩こり頭痛でお悩み解決 浜田山CAZU整骨院

 

大きな問題を解決するための最初の一歩

2017年05月30日

痛みがある時は真剣に聞いてくれる

何事も最初が肝心です。

最初の問診時、カウンセリングの際に具体的なポイントを伝えられるかです。

姿勢、生活習慣、負担となる因子などを理解していただけるだけで、意識できていなかった情報を刷り込むことができる段階です。

やはり痛みがある、不調の時ほど真剣に聞いてくださるな。と日々の診療を行っていると感じます。

痛みは本人しか分からず、情報を共有させていただくためにも初診時の組み立てが大切です。

施術や矯正を行う際にも意識しているのですが、”伝える順番や伝える内容を組み立てておかないと伝わらないですね。

順序立てて説明をすることで内容も理解しやすくなります。

もちろん一人ひとり状態や体質なども違います。

違いを考慮しつつ、その方に合わせた情報を伝えていくことが大切ですね。

自分自身が腑に落ちない状態では、説明内容も全く伝わらなくなってしまいます。

実は繰り返し、繰り返し説明の練習もしています。

もっと伝わりやすい説明の仕方があるんじゃないかな~と思いつつ、模型や資料などを使っても説明しようとしています。

 

人間は「痛みがあるということは、生存本能を害されている。危険が差し迫っているよ」と身体からのメッセージだと知っています。

緊急性の高い情報だからこそ、痛みという情報で脳みそに気づいてもらえるようにサインを発しているんです。

痛みがとれてしまえば、とりあえず様子を見ようかなぁと思いますよね。

痛み自体は無くなったとしても、痛みの原因である背骨は歪んだ状態のままというケースもあります。

しかし、歪んだ状態を放っておいてしまうと、またぶり返してしまいます。

そうなると前回よりも強い痛みを発することがあります。

簡単に説明すると、痛みにも慣れるということです。

前回よりも痛みが強く発生していないと、気づけない状態になっていたりします。

人間に備わっている適応能力です。

いい状態を3週間は続けることで身体は適応してくれるようになります。

まずは3週間!

心掛けてみませんか?

骨盤矯正、骨格矯正でお悩み解決のお手伝い

胸郭に動きを作り出す

2017年05月29日

動きの連動性を高める

胸郭とは、胸椎・肋骨・胸骨などの骨格で構成されている体幹部分のことを指します。

動きの質とは、連動性を高めることによって全身の筋肉をつなげることが大切です。

そうすることによって筋肉の持っている機能を最大限に発揮しやすい環境を作り出すことができるようになります。

先日、あるセミナーに参加をした際に「背骨の軸をどこにおさめるか?」という話になりました。

重心が腰にあると安定する方or胸にあると安定する方に分かれていると話でした。

動きのチェック法などは簡単にできますので、気になる方はご相談ください。

他には重心をかける位置が骨盤の前部タイプと後部タイプです。

これも屈伸運動の際に、どこに軸を作っているのかでチェックすることができます。

男性は骨盤後傾が多く、女性は骨盤前傾が多いですね。

重心を知ることによって、骨を軸にして立つ・動くという意識を高めることができるようになります。

自分の軸を知ることが健康への早道かもしれませんね( ゚Д゚)

痛み=マイナス状態

痛みがあるということは、健康のボーダーラインを下回ってしまったというサインでもあります。

このボーダーラインは人それぞれ違いますが、生理学的な可動域よりも関節が動かせない時などに関節に負荷がかかってしまったり、筋肉が硬くなってしまったりしています。

この動きを基準とすることによって、症状が重く出てしまっている状態でも、やるべきこと、矯正の強さ、通院間隔などの目安として伝えることが出来るようになります。

当院では、痛みがあるという症状だけに囚われることなく、生理学的な可動域(動き)を一つの基準として伝えています。

ただし、痛みがあるということは健康のボーダーラインを下回ってしまっている状態なので、回復させるまでに体力×回数×期間(間隔)などが必要になります。

体力がなかったり、筋肉量が少ない方などは回復までに時間がかかりやすいです。

1回でよくなれる症状もあれば、5回・10回と繰り返すことによって変化する状態もあります。

重心を変えることは1回だけでは、なかなか難しいです。

そして何よりも期間です。

身体を変化させるためには、通院期間(通院間隔)が大切です。

初回から2、3日で来院される方と、初回から2週間空いて通院される方では、明らかに経過が違ってきます。

理想は初回から2,3日で通院をしていただけると、お身体の状態を把握しやすくなりますし、どれくらいの反応が出たかのチェックもしやすくなります。

それに矯正後、お身体をいい状態に保っていられる期間が、およそ3日と言われているからです。

3日を過ぎると「前の悪い状態の方が楽だったんじゃないか」と悪い姿勢へ上書き修正しようと脳みそが判断し始めてしまいます。

悪い姿勢を上書きされる前に、もう一度矯正を受けていただけると、その次は1週間ほど空けていただいても大丈夫です。

通院間隔は、その日はヒマだから・・・というものではなく、体の状態に合わせて提案できるように心掛けております。

ご相談くださいね ^^) _旦~~

 

つま先重心の立ち方

2017年05月28日

このままでは膝を悪くしますよ

前傾姿勢(つま先重心)で立っている方が増えてきています。

スマホやパソコンを利用している方が増えたことによって更に増加傾向です。

なぜ前傾姿勢での立ち方に問題があるのかを考えてみましょう。

サルやゴリラを思い浮かべてください。

お尻が出ていて、反り腰で、膝を曲げて前傾姿勢で歩いているイメージではありませんか?

体型を見てみても、太ももやふくらはぎは筋肉がたくましいですが、お腹はポッコリといったイメージです。

 

つま先に重心がかかる前傾姿勢では、膝が曲がりやすく、常にスクワット状態で太ももやふくらはぎに過度に負担が蓄積してしまいます。

そして反り腰を誘発してしまい、お尻の筋肉がサボってしまうため腹筋にも力が入りづらくなってしまうため、ポッコリお腹になってしまうという悪循環になります。

この状態で歩き続けてしまうと、膝だけでなく、股関節や腰などに異常をきたしてしまいます。

人間の動きは歩行をベースに作られていて、日々の歩行の回数だけ歪みが蓄積し続けてしまうということです。

これって怖いと思いませんか?

前傾姿勢を正すためのポイントはお尻です。

お尻の筋肉を使用することで、かかとに重心を移動させ、直立することができるようになります。

人間と霊長類との違いは、このお尻にあるといっても過言ではありません。

人間がサルやゴリラに負けない筋肉を鍛えてみませんか?

炭酸整体でスッキリ爽快!

日頃の習慣とは?

2017年05月27日

日常の習慣によって起こるもの

肩こりや腰痛に悩む人の多くがやってしまっている習慣があったりします。

ほとんどの方が「立ち方」を含めた動作・姿勢によって、全身の筋肉のクセ、骨格バランスが崩れてしまったり、筋力の衰えによって関節が緩んでしまっている状態から肩こりや腰痛などの症状を引き起こしてしまっています。

 

そもそも立ち方、動き方などの基準を知らなければ改善することもできません。
日常生活の中でもある工夫(超簡単!)をすることによって、姿勢を改善することができるようになります。
立ち方、動き方の軸をどこに持ってくるかで、明らかに変えることはできます。
ヒントはお尻です!
お尻を使って、腰や背中を支えましょう。

食生活を意識する

食生活を改善しようとする際には、炭水化物(糖質)を意識することが多いはずです。
そのさい、間食などの甘いものよりも、毎回の食事においての炭水化物を意識してみましょう。
炭水化物を減らすことも、確かに大切です。
しかし栄養学を勉強していると、現代人の食べ物がものすごく偏っていることを感じます。
人類は炭水化物によって繫栄しました。
炭水化物を含んだ食べ物は、保存がききやすい物が多く、安価で流通しやすい特徴があります。
パンやおにぎりなど持ち運びしやすいのも特徴だと思います。
しかし弊害もあります。
糖質ですから、食べると当然血糖値が上がり、インスリンが分泌されます。
このインスリンが一気に上がるとトラブルの原因にもなります。
分泌される速さや量は、糖質の種類や一緒に食べたものにも影響されますが、炭水化物が多い、インスリンを分泌しやすい食事をしていると、血糖値の不安定な状態に陥ります。
最近、注目を集めているのは、普通に健康な人に炭水化物過敏症が非常に多く、半分くらいの人が炭水化物をうまく消化できないでいるということです。
ここ大切です。
半分くらいの人が炭水化物をうまく消化できないでいるという事実を知る人は少ないと思います。
つまり多くの健康で血糖値も正常と言われる人の中に、インスリン抵抗症の方がいるということなのです。
炭水化物の耐性は一般的に年齢とともに低下するため、炭水化物の摂取量も少なくしていかなければなりません。
炭水化物を意識的に抑えることによって、生活習慣の改善にもつながります。
炭水化物について調べられることをおススメいたします。


産後の骨盤矯正と言えば浜田山CAZU整骨院

1 15 16 17 18 19 20 21 22 23 45