産後の骨盤矯正
- 産後太りをなんとかしたい
- 妊娠前のズボンを履きたい
- 育児の疲れをとりたい
- 坐骨神経痛に悩まされている
- 抱き上げる際の腰痛を改善したい
産後の骨盤矯正について|杉並区浜田山CAZU整骨院
産後の骨盤矯正なら浜田山CAZU整骨院まで
出産お疲れさまでした。
旦那様をはじめ、ご家族、ご親戚、ご友人など本当に喜ばれていることと思います。
当院からも心よりお祝い申し上げます。
(最後までお読みいただけるとプレゼントがございます)
初めての出産の方、出産を経験をされている方でもお身体の変化に驚かれている方もいらっしゃると思います。
初めての方であれば骨盤のゆるみ、骨盤の広がった状態にショックを受けられる方もいらっしゃいます。
出産を経験された方であっても二人目、三人目と出産を繰り返していくうちに体型が戻りにくくなってきているなと感じられていると思います。
女性には生涯のうち3回お身体の大きな変化が訪れがあると言われています。
思春期、妊娠・出産期、そして更年期です。
そしてお身体が大きく変わろうとしている今だからこそ骨盤矯正や骨格矯正を行うことによって、産前よりも良い状態にお身体を持っていくチャンスでもあります。
特に下半身でお悩みの方が多く、骨盤のゆがみを解消することによって背骨の軸を整えることで血流、リンパの流れを促進することがポイントになります。
恥骨や尾骨の痛み|杉並区西永福・永福町・高井戸からも通っていただける整骨院
産後特有の症状
出産前後は骨盤周囲にある靭帯や筋肉がホルモンバランスの影響や生活習慣の変化などによって大きく変化をしてしまいます。
特に出産後は大きなダメージとして骨盤に蓄積されています。
自然治癒力で回復される方もいらっしゃいますが、育児の疲れや環境の変化によってお身体の不調を感じやすくなってしまっている状態の方が多数いらっしゃるのが現状です。
浜田山CAZU整骨院にも来院されている方の症状も多岐にわたります。
- 腰痛
- 股関節痛
- 座骨神経痛
- 恥骨痛
- 尾骨痛
- 足のむくみ
- 尿漏れ
- 骨盤痛(仙腸関節痛)
- がに股で歩いている気がする
- イライラや不眠
など様々な症状を訴えられます。
産後骨盤矯正と普通の骨盤矯正との違い
出産を終えた女性の骨盤は産後ホルモン、出産時のダメージなどにより緩みやすい状態にあります。
そして緩みやすい状態=歪みやすい状態でもあるということです。
これには『リラキシン』というホルモンが影響しています。
このホルモンは関節を繋ぎ止めている人体組織を緩くすることで出産時の骨盤の開閉をスムーズに行うことをコントロールしています。
出産時の産道を確保するために、特に骨盤の関節部分(恥骨結合や仙腸関節)を緩みやすい状態にしているのです。
関節部分が緩んでいる状態だと、筋肉にかかる負担が倍増してきます。
この関節が緩んでしまった状態ということを理解せずに骨盤矯正を行ったとしても、すぐに元の歪んだ状態に戻ってしまうということです。
産後6か月を過ぎる頃には『リラキシン』の分泌量が低下し、骨盤も段々と安定していきますが、産後間もない時期(特に6か月くらいまで)は骨盤が不安定で歪みやすい状態にあるということを理解しておいてください。
当院では出産後2、3か月くらいから産後の骨盤矯正をされることをおススメしております。
このくらいの時期から正しい姿勢、動かし方を覚えておくことによって産後6か月前後にリラキシンの分泌量が低下して骨盤が安定してくる状態に備えておくことが大切だからです。
出産のお祝い 粗品プレゼント
心よりお祝い申し上げます
ご出産お疲れさまでした。
そして最後までお読みいただきありがとうございます。
ささやかながら浜田山CAZU整骨院よりお祝いをさせていただきます。
ささやかながら当院より粗品をプレゼントをさせていただきます。
御来院された月によって粗品も変わります。
ご了承ください。
ぜひお身体のケアにご活用ください。
ご家族、ご友人などで産後の骨盤矯正を受けてみたいという方がいらっしゃれば、このホームページをご紹介していただき一度お電話かLINEにてご相談ください。