「骨で立つ」だけで体がラクになる?姿勢・痛み・アンチエイジングの関係とは

2018年03月15日

「骨で立つ」ということ

~姿勢・関節・アンチエイジングを支える“本当のコツ”とは~

こんにちは、浜田山CAZU整骨院です。

先日、ある先生からとても興味深いお話を聞きました。
「“コツを掴む”って言葉、そもそも“骨を掴む”って書いても良いかもしれないよね」と。

なるほど、これは整骨・整体の視点から見てもまさに本質を突いた言葉だなと、深く納得したんです。


💡 コツ(骨)を掴む=「骨で立つ」という感覚

私たちの身体は、本来“骨”で立つように設計されています。
つまり、骨の構造に体重をきちんと預けることができれば、最小限の筋肉の力で効率よく身体を支えることができるんです。

しかし現代人の多くはどうでしょうか?

  • 肩こりが慢性化している

  • 立ち仕事で腰が痛い

  • 座っているだけで疲れる

こうした症状の背景には、「骨に体重を乗せることができていない」=「身体のコツを掴めていない」という状態があります。


🔍 骨に乗る感覚がないとどうなる?

骨にきちんと体重を乗せることができないと、その代わりに筋肉が頑張りすぎてしまいます

その結果…

  • 腰に負担がかかって椎間板が圧迫される

  • 肩に力が入り、僧帽筋がパンパンに

  • 太ももが張りやすく、下半身が太く見える

  • 呼吸が浅くなり、自律神経のバランスが乱れる

…など、疲労・歪み・不調の温床になってしまうのです。


🧍‍♀️ 多くの人が「骨で立てていない」という現実

当院でも「リアラインコア」や骨格補正ツールを使って体の再教育を行いますが、その際に「普段、こんなに骨で支えるのって大変なんですね」と言われる方が本当に多いです。

「ちょっと大変です」
「…いや、かなりきついです(笑)」

このような反応をされるのは、普段の生活で「骨に乗れていない」状態が常態化しているからなんですね。


🦵 関節には“適合位置”がある

実は、関節には「関節適合位(joint congruency)」という、“最も関節が安定し、動きやすく、力を発揮しやすいポジション”があります。

その位置こそが、

✔ 骨に体重をスムーズに乗せられる
✔ 無駄な筋力を使わずに姿勢を保てる
✔ 見た目にも美しい「良い姿勢」に見える

つまり、「骨で立てている」状態そのものです。

このポジションを取り戻すだけで、関節への摩耗や筋疲労を大きく減らすことができます。


🧓 姿勢の崩れは“老化”のはじまり?

最近は「アンチエイジング」という言葉が一般的になりましたが、肌や髪だけでなく、骨や関節も確実に老化します。

しかし、“良い姿勢”を保つことは骨や関節のアンチエイジングそのもの

✔ 関節のすり減りを防ぐ
✔ 軟骨や靭帯の負担を軽減する
✔ 骨粗鬆症の進行を予防する
✔ 筋力低下を最小限にする

…これら全てが、“骨で立てているかどうか”に関わってきます。


🛠 当院ができること

浜田山CAZU整骨院では、以下のような方法で「骨で立つ」感覚を身につけていただけます。

  • リアラインコアによる姿勢修正

  • 骨盤・背骨のアライメント矯正

  • 正しい座り方・立ち方・歩き方の指導

  • 簡単なセルフエクササイズのご紹介

「今の自分の姿勢がどれくらい“骨に乗れていない”かを知ること」
これが第一歩です。


📝 まとめ|「コツ(骨)を掴む」ことが10年後の健康を守る

  • 骨で支える=身体に優しい

  • 姿勢が整う=関節や筋肉の負担が減る

  • 正しく立つ・座る・歩く=アンチエイジングにも効果的

不調を根本から解消したいなら、まずは「身体の使い方のコツ=骨に乗せる感覚」を掴みましょう!

私たちはそのお手伝いができます。
「最近疲れやすい」「姿勢が気になる」「将来の健康が不安」
そんな方はぜひ一度ご相談くださいね。


整体・矯正後の効果を長持ちさせる3つの習慣|睡眠・体操・食事で体を整える

2018年02月6日

🧘‍♀️良い状態をキープするために

~矯正後の効果を長持ちさせる3つのポイント~

施術を受けた直後は身体が整い、スッキリと軽くなる感覚がありますよね。
でも、その「良い状態」をどれだけ長く保てるかが実はとても大切です。

今回は、矯正や整体の効果を最大限に引き出し、定着させるための3つの重要ポイントをご紹介します。


🛌 睡眠第一。休むことが最大の回復

施術直後の体は、一見軽くなっているように見えても、内部では大きな刺激を受けて回復のプロセスが進んでいる状態です。

● 施術は“運動以上”の負荷になることも

マッサージ・矯正・鍼・お灸などはすべて、体にとって「刺激」です。
ときには筋トレ以上に負荷がかかることもあります。

この状態で無理をして活動してしまうと、せっかくの調整効果も半減してしまいます。

● ベストは睡眠でのリセット

施術を受けた日は、

  • 日中:できれば15~30分の仮眠

  • 夜間:いつもより1時間早く寝る

このように回復優先のリズムを取ってあげると、筋肉・神経・骨格の再構築がスムーズに進みます。

💡昼寝が難しい方は、アイマスクや耳栓などで工夫を。
良質な睡眠は“最大の治療”です。


🤸‍♀️ 骨盤と股関節のセルフケアを継続しよう

当院では、矯正後の定着を助けるために骨盤・股関節の体操を重視しています。

● 骨盤と股関節は「全身の軸」

この2箇所を動かすことで、

  • 姿勢バランスの安定

  • 筋出力の最適化

  • 腰痛・肩こり・股関節トラブルの予防
    などに効果を発揮します。

📝 初診時にお伝えしている体操、ぜひ復習してください。
継続する方の中には、「ウエスト-10cm」を実現した方も!

矯正だけに頼らず、日々の“骨盤力”を高めるセルフケアがカギとなります。


🍰 甘いものを控えて、回復力アップ!

施術当日の食事内容にも気をつけてみましょう。
とくに注意したいのが「甘いもの」。

● 砂糖は筋出力を下げる!?

砂糖の摂りすぎは、

  • 血糖値の乱高下

  • 炎症の助長

  • 筋肉の出力低下
    などを引き起こしやすくなります。

施術後は体の再構築の最中なので、回復力を邪魔しない食事選びが大切です。

🍫 甘いスイーツや清涼飲料水は、当日だけでも控えめにしてみてくださいね。


🌿まとめ|整った身体を“定着”させるために

施術の効果を持続させるには、
以下の3つが大きなポイントです。

✅ 睡眠でしっかりリセット

✅ 骨盤&股関節のセルフ体操を継続

✅ 砂糖の摂取を控えて回復をサポート

せっかく整えた体。
元に戻らないよう、ケアの習慣を身につけていきましょう。

「よくなる」だけでなく、「よくなり続ける」身体をつくるために。
私たち浜田山CAZU整骨院がサポートいたします。


「根本施術」の真実とは?本当に効果のある施術を見極めるための3つの視点

2017年10月16日

根本施術の真実とは?本当に効果のある施術を見極めるための3つの視点

「どこに行っても改善しない…」
そのお悩み、“根本施術”で解決できるかもしれません。
施術の「質」だけでなく、「基準」「共有」「継続」がカギとなります。
今回は、数多くの施術を受けてきた立場から、本当に意味のある施術の見極め方をご紹介します。

手技は多種多様。重要なのは「基準を持った施術」

バキバキ矯正から気功まで…

世の中には実に様々な施術があります。
・関節を鳴らす手技
・揺らすソフト整体
・エネルギーワーク、気功的な技術
どれも否定はしませんが、「変化をどう捉えるか」が重要です。

Before & Afterの共有があるか?

良い施術とは、見立ての基準が明確で、施術後に「どう変わったのか?」が共有されていること。
自己満足で終わる施術にならないためにも、ビフォーアフターの見える化は欠かせません。

どこにアプローチしているか?筋肉・骨格・関節の違い

筋肉をターゲットとした施術

マッサージや筋膜リリースが中心。短期的に効果を感じやすい反面、構造的な変化が出にくい傾向も。

骨格・姿勢にフォーカスした施術

骨盤矯正や背骨のアライメント調整など、土台の再構築を重視。再発防止や体の安定感を求める方に。

関節の動きに注目した施術

可動域の制限や関節包へのアプローチで動作改善を図る。スポーツ障害などにも有効。

「ただ気持ちよかった」では不十分な理由

施術後の行動提案があるか?

本当に意味のある施術は、施術後の生活やセルフケアにまでアドバイスがあります。
通院の頻度や、どのくらいの期間が必要か、きちんと伝えてくれるところを選びましょう。

まとめ:あなたの施術は「根本改善」につながっていますか?

・痛みの原因をしっかりと共有できているか?
・ビフォーアフターの指標があるか?
・継続的な通院計画が提案されているか?

この3つを満たすことで、根本改善への第一歩を踏み出すことができます。

「なんとなく良くなった」ではなく、「確実に改善している」実感を得たい方は、当院までお気軽にご相談ください。

赤ちゃんの成長と姿勢の秘密|腰椎前弯と大人に必要な学びとは?

2017年10月9日

はじめに

産後の骨盤矯正を通じて、当院には多くの赤ちゃん連れのママさんが来院されています。
日々感じるのは、赤ちゃんの成長にともなう身体の変化の大きさ

この記事では、赤ちゃんの姿勢発達から読み取れるヒントと、大人が学ぶべき視点についてお伝えします。


1. 首がすわる前と後で身体はどう変わる?

① 未成熟な首と浅い呼吸

首がすわる前の赤ちゃんは…

  • 手の力が弱い

  • 呼吸が浅い

  • 筋骨格の発達が未熟

② 首がすわると呼吸が深くなる

生後3ヶ月を過ぎて首がすわると…

  • 腕の動きが活発に

  • 呼吸が深くなる

  • 泣き声が大きくなる(肺機能の発達)

「泣く=トレーニング」。元気な泣き声は心肺機能の発達を表すサインです。


2. 「立つ」ことが成長の鍵|腰椎前弯の獲得

① 背骨のカーブは立って初めて完成する

  • 赤ちゃんが立つと背骨の「前弯」が形成

  • 特に腰椎の前弯は、下半身の筋力とバランス力に不可欠

② 歩くことで身体機能が一気に進化

  • 歩行は「人間の進化」を象徴する基本動作

  • 身体の安定性と機能が一気に向上します


3. 大人にこそ必要な「腰椎前弯」への意識

❗こんな症状があれば要注意!

  • 歩くスピードが遅い

  • 歩幅が狭くなった

  • つまずきやすい

  • 階段の昇り降りがつらい

→ それは「腰椎の前弯が失われているサイン」かもしれません。

❗腰痛があるなら、それは身体からのSOS

腰痛を放置すると…

  • 姿勢バランスが崩れ

  • 老化の進行を早めるリスク


4. マッケンジー体操で前弯を取り戻そう!

  • 腰椎の前弯回復に効果的なセルフケア

  • YouTubeなどでも簡単に検索可能

誰でもできる!1日5分の積み重ねが未来の健康を作ります。


まとめ

赤ちゃんの成長には、身体の発達や姿勢のヒントが詰まっています。
大人も自分の身体のサインに耳を傾け、腰椎前弯の回復=若々しい身体作りに取り組んでみませんか?

血管と神経は一緒に走っている?|施術が届くメカニズムの秘密

2017年10月6日

血管と神経は「伴走」する構造をしている

私たちのカラダの中では、血管と神経が同じルートを走ることが多いです。
これは医学的にも「血管神経束(vascular-nerve bundle)」と呼ばれる構造であり、非常に重要な意味を持っています。

なぜ一緒に走っているのか?

  • 神経が通る場所に栄養(血液)が必要

  • 血管は酸素や栄養素を運ぶため、神経にもそれが必要不可欠

  • 同時に障害を受けることが多いため、ケアもセットで考えるべき

血管にアプローチすると、神経にも効果が波及する!

整体・整骨の現場で「血流を良くする」というアプローチは、
実は神経系にも大きな影響を与えているということです。

血管から神経へ波及する代表的な例

  • 筋肉の緊張をほぐす → 血流改善 → 神経の興奮も鎮まる

  • 温熱療法や炭酸療法 → 血管拡張 → 自律神経が安定する

  • リンパ循環と静脈還流の改善 → 末梢神経の炎症抑制

神経痛やしびれも「血流」で改善する可能性がある?

「坐骨神経痛」や「腕のしびれ」といった症状も、
単なる神経圧迫だけでなく、血流の不足が背景にあるケースがあります。

神経は“栄養失調”になると、正常な伝達ができなくなってしまいます。

だからこそ、
血管にアプローチする=神経にもアプローチしている
という視点が非常に重要なのです。

カラダを整えるとは、血流を整えること

血液の流れが改善すれば、酸素も栄養も届きやすくなります。
その先にあるのが、

  • 神経伝達の正常化

  • 炎症の沈静化

  • 筋肉・関節の可動性回復

そして何より、自然治癒力の回復です。

肋骨と骨盤をリセット ― 歪みを正し、動きの軸を取り戻す ―

2017年09月25日

背骨の柔軟性が動きの質を左右する

カラダの中心にある背骨の動きと柔軟性は、全身の動作に大きく影響します。特に「捻じる」という動作は、背骨だけでなく肋骨や骨盤、股関節など複数の部位が連動する複雑な動きです。

この捻じる動きが正しく行えるかどうかが、姿勢やパフォーマンスの向上に大きく関わってきます。


歪みを放置すると…関節は破壊へ

もしも歪んだ状態のまま身体を使い続けてしまうと、関節や筋肉は「歪んだ状態のままの使い方」を学習してしまいます。

  • 筋肉や靭帯が偏った緊張状態に固定される

  • 正常な可動域が失われる

  • やがて関節の摩耗 → 関節の破壊という流れに…

これは運動をしている人だけでなく、デスクワーク中心の方や高齢者にも当てはまる重要な問題です。


習慣を変えるには「リズムの教育」がカギ

当院では、習慣改善には 「1か月の反復+高頻度の動作経験」 が重要と考えています。

人の身体は「正しいリズム」を覚えることで動きを記憶しやすくなります。そのために最適なのが リアラインコア を活用した動作トレーニングです。


リアラインコアの効果とは?

リアラインコアは、肋骨と骨盤の連動性を整えることに特化した運動補助具です。

  • 動作を正しい軌道にガイド

  • 左右差をリセット

  • 歩幅・重心・ひねり動作の再教育

使い続けることで、筋肉と関節の正しい使い方をカラダに記憶させやすくなります。


あなたの歩き方、傾いていませんか?

  • 歩幅が左右で違う

  • 片足にだけ力が入りやすい

  • 歩いていると疲れやすい

このような状態がある場合、カラダはすでに偏った使い方を「習慣化」しています。

そのままにしておくと将来的に膝や股関節、腰などに大きな負担が掛かり、 慢性的な痛みや関節疾患の原因 にもなりかねません。


高齢者からアスリートまで対応可能

浜田山CAZU整骨院では、リアラインコアを使用した運動指導を幅広い世代に提供しています。

  • スポーツのパフォーマンスを上げたい学生・競技者

  • 日常動作に制限を感じる主婦・会社員

  • 再発防止や健康寿命を伸ばしたい高齢者

どなたでも、安全かつ無理のない範囲で動きのリセットを目指せます。


動きを整えれば、人生が変わる

カラダの動きは「学習」で変えられます。
正しい動きを、正しいリズムで、繰り返し行う。

それが 筋肉・関節の再教育 であり、未来の健康を守るための第一歩です。


まずは歩行チェックから始めてみませんか?

歩き方が気になる方、姿勢が歪んでいる気がする方は、お気軽にご相談ください。

体験施術や姿勢分析、リアラインコアの体感も受けられます。

 

カラダに“答え”を求めすぎないこと 〜情報社会における健康との向き合い方〜

2017年09月23日

はじめに:「自分で診断」してしまう時代

当院に初めて来られる方の中には、まれにですが ご自身で症状の診断や結論を決めつけてしまっている方 がいらっしゃいます。

中には専門用語を使って説明される方もいて、驚かされることもしばしばです。

もちろん、ご自身やご家族の病気をきっかけに医学を学ばれる方も多く、 情報へのアクセスが格段に広がった現代ならではの現象 だと感じます。

  • 年配の方はテレビから

  • 若年層はネットやSNSから

情報源の違いが、知識の方向性にも影響している印象を受けます。


情報の“正しさ”は誰が決める?

正しい情報を得ている方もいらっしゃいますが、間違った知識を信じてしまっているケースも見受けられます。

この場合、施術者としては「それは違います」とはっきり否定するのではなく、 相手の考えを受け入れながら正しい方向へ導く“修正力” が求められます。

いわば、遠回りをせざるを得ないケースです。


沢村投手のケースに見る「報道の力」

ご記憶にある方も多いと思いますが、読売ジャイアンツの沢村拓一投手が「鍼灸治療で長胸神経を損傷した」という報道が一時話題になりました。

患者さんからも「先生、知ってますか?」とよく聞かれました。

実際に支障をきたしたのは 前鋸筋(ぜんきょきん) という筋肉。
これを支配しているのが 長胸神経 ですが、私は 報道の内容にやや疑問 を感じています。


本当に「鍼灸が原因」だったのか?

映像などから推察するに、沢村投手はかなり高負荷のトレーニングを行っていた様子がありました。マウスピースを装着し、顔が紅潮するほど力を込めたトレーニング…。

  • オーバートレーニングの可能性

  • 斜角筋など首周辺の緊張

  • 胸郭出口症候群の予兆

こうした下地がすでにあり、たまたま 鍼灸治療のタイミングで症状が顕在化した のでは?と仮説を立てています。

結果として「鍼灸治療が原因」という報道が先行し、鍼灸師の方々のイメージが傷つけられたのは非常に残念なことです。


情報のインパクトと記憶の定着

初報のインパクトというのは非常に強く、後に情報が修正されたとしても、最初の印象が記憶に残ってしまうものです。

事実、今回の件でも 鍼灸=神経損傷のリスクがあるもの という印象を持ってしまった方もいるかもしれません。

実際には、鍼灸によって助けられている患者さんは数多くいますし、 鍼灸業界全体がこの件に真摯に向き合っている ことも付け加えておきたいところです。


情報の海を泳ぎきるには

現代は「情報があふれている」ことが強みである反面、「間違った知識に振り回されやすい」時代でもあります。

  • 発信する側の責任

  • 受け取る側のリテラシー

  • 施術者側の説明力・対応力

これら全てが今後の医療・健康産業を形作っていく上で、重要な要素となっていくでしょう。


鍼灸・整体・施術業界への提言

私自身、鍼灸免許は持っておりませんが、 健康産業に関わる一人として、こうした誤解や風評が広まることには大きな危機感 を持っています。

一人ひとりの信頼、成果、そして正しい情報の発信。
これらが地道に積み重なって、未来の信頼に繋がっていくのだと信じています。


おわりに:カラダに“決めつけ”をしない柔軟性を

身体は個々で違います。情報を知識として取り入れることは大切ですが、それに “当てはめすぎない柔軟性”も同時に持ち合わせていたい ものです。

症状に名前をつけて「こうだ!」と決めつけるよりも、 今のカラダが本当に欲しているものを探ること が、より健康的な選択につながります。

今後もこうしたテーマについて、知見を深めながらまたブログで発信していきたいと思います。

肩関節の調整を受ける女性患者の施術風景|浜田山CAZU整骨院

肩周りの動きと肋骨の柔軟性を高める施術中の様子です。

*前鋸筋へアプローチするためには肋骨を引き上げることが大切です

若さの秘訣は首にあり!

2017年09月16日

土曜日午後の新規クライアント

今日も一日満員御礼でした。

ありがとうございました。

紹介で来院された方なのですが、不良姿勢が長い期間続いてしまったことによって顔色が悪いことを気にされていました。

首姿勢が悪いことによって、色々な場面で損をしてしまっているケースがあります。

特に初診時などの場合、問診前にあいさつをさせていただく時に、どういった表情をされているのかを注意深く観察させていただくのですが、喜怒哀楽といった感情表現を表すことが難しいような状態になってしまっているケースもあります。

専門用語でいうと表情筋が使われていないような状態です。

首が悪い状態が長く続いていると、重力によって顔の筋肉が下がってしまってほうれい線などのシワが深く刻まれてしまっていたり、弛みが生じてしまっている場合もあります。

それは顔だけに表れるのではなく、首にも表れてきます。

首に横シワが出来てしまっっている方は要注意です。

頸椎の関節間が狭くなってきてしまっているサインです。

横シワと上を向いたときに顔が地面に対して平行に向けない場合にはストレートネック確定です。

酷いケースの場合には頸椎ヘルニアなどを画像診断で指摘されることもあります。

頸椎の軸、腰椎の軸は人間が生きていくうえでも重要視されるべき背骨のじくになります。

デスクワークなどが増え、スマホ・パソコンなどを必要以上に使用する生活習慣が首、腰を痛める原因を作り出しています。

連続使用時間を30分前後にして適度に休憩をするなどの工夫が必要になります。

前かがみで首に負担の掛かり続ける姿勢で過ごされる人を見て、どのようなイメージを抱かれますか?

疲れそうだなぁ~

肩凝らないのかな~

背中ツラそうだな~

って思いますよね。

それって自身の経験から生まれるイメージです。

自分もそんなことがあったなぁ~って殆どの方が経験してしまっているんです。

前かがみの姿勢はある程度しょうがないと割り切りましょう。

少しの休憩時間が大切ですよ!

たまには息抜きのために肩甲骨を回してあげたり、頭の位置をリセットする体操などをしてみてくださいね。

どうすればいいのかわからないっていう方はLINEにメッセージを送っていただければ動画を差し上げます。

お友だち登録をしてみてください(^_-)-☆

頸椎1番の重要性

2017年09月14日

上部頸椎の考え方

首には7つの頸椎という骨があります。

浜田山CAZU整骨院では、特に第一頸椎(アトラス)を整えることによって、自然治癒力を正常に機能させることができると考えています。

横から見るとこんな形をしています。

この第一頸椎が頭を支えており、この部分が傾いてしまっていたり、捻じれていたりすると顔が傾いて見えてしまったり、人によっては顔が曲がって見えてしまったりする方もいらっしゃいます。

第一頸椎を整えることによって、全身の骨格を整えるための土台を創り出すことが出来ると考えています。

前提条件として、この部分が整っていなければ身体を回復させるための働きが低下してしまっているために、いくら良い治療、施術を行ったとしても元に戻りやすい状態に変わりがないということです。

ただし骨をボキボキと鳴らす矯正は危険だと考えています。

本当に上手い先生はポキッと鳴らすぐらいの刺激でも全身のバランスを整えます。

全身をバキバキと鳴らすような矯正であれば、受けない方がマシだと思います。

音が鳴るたびに関節が劣化をしてしまい、関節に摩耗を引き起こしてしまいます。

それを繰り返していくうちに、関節が壊れてしまい、可動域が狭い状態になります。

そうなると全身の筋肉の働きも低下してしまい、筋肉の質も下がってしまいます。

筋肉の質が落ちてくると、筋肉量が落ちてきてしまい、最終的には・・・って感じです。

業界でもバキバキ系は一大勢力になってきていますが、本当に体の状態を考えた時には安全な施術を心掛けましょうと言いたいです。

話を戻しますね。

第一頸椎には脳幹部の延髄という部分が入り込みます。

脳幹部分については、当院に模型がありますので聞いてみてください。

この延髄部分で、呼吸・脈拍・体温・水分・ホルモン・睡眠・食欲などなどのコントロールを司ると言われており、カラダの司令塔が集まっている部分なんです。

この部分が傾いたり、捻じれてしまえば、どうなるのかイメージされてみてください。

少しのストレスでも全身に影響を与えると思いませんか?

この少しのストレスの積み重ねだと思います。

そのストレスを解消するために睡眠が必要だったりするのですが、この第一頸椎の軸が整っていないばかりに、脳幹の働きが低下してしまい睡眠の質が低下したりするため、どんどんと悪循環をおこしてしまうという仕組みです。

だからこそ脳幹部分の働きを正常化させる目的のために、第一頸椎は大切ですよ!と声を大にして言いたいです。

この部分を矯正後は頬杖を突いたりすると戻りやすいので注意してくださいね。

とりあえず今日はこれで失礼いたします。

首と腰痛の関係【浜田山CAZU整骨院】

2017年09月10日

首が悪いと腰が痛くなる

首は頸椎、腰は腰椎という背骨でつながっています。

よくこんなイラストを見たことありませんか?

背骨は24個の骨で構成されています。

頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個です。

背骨を通して、首と腰は繋がりがあるということです。

地球上で生きていくうえで1Gという重力が体には絶えず負荷として掛かってきています。

重力はカラダが地面に対して垂真っすぐと引っ張られるように加わります。

首が前に出ると、腰や背中を後ろに引っ張ることでバランスを取ろうとします。

頭が傾くと、それと反対側に腰を逃がそうとします。

イメージ的にはこんな感じです笑

いつもお伝えをしていることなのですが、骨には骨の役割があります。

筋肉には筋肉、関節には関節、靭帯には靭帯の役割分担があり、その役割分担から逸脱した行為を行ってしまうためにカラダは壊れ始めてしまうのです。

首が先か、腰が先かは人によって異なります。

最近はパソコンやスマホなど下を向く機会が増えたことによって、首から悪くなってきている人が多くなっているのは感じます。

昔であれば下肢の衰えから腰に生じてしまっていた腰痛などが多かったのですが、最近は環境変化などによって様変わりしてきているのが現状の様です。

自分自身、最初の仕事場が田舎だったので腰痛が原因で首が悪い人が多かっただけかもしれませんが、周りの先生から聞いてみても首が悪くなっている人が増えているというお話をよく耳にします。

頭の重さに耐えきれないことによって腰痛になってしまっている人が増えているということを忘れないでくださいね(”ω”)

頭は肩の上に乗るようなイメージを持ってみてください。

それだけでも肩こりが無くなる方が半分くらいは少なくなります。

ちょっと時間があるようであれば、500mlのペットボトルを頭の上でバランスを取らせてみてください。

ペットボトルが落ちないようであれば、基本的には軸がいい状態になっていますよ。

というサインにもなります。

ググると色々と出てきました笑

ちょっと面白い画像になってしまいそうなので、ご家庭でやってみてください(^_-)-☆

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