11月の冷え対策!「3つの首」を温めるセルフケア
2026年11月1日
11月は「冷え」による不調が増える季節
11月に入り、朝晩の冷え込みがはっきりと感じられるようになりました。この時期、「肩がこわばる」「手足が冷えて眠れない」「なんとなくだるい」といったご相談が増えてきます。気温が下がると、体は熱を逃がさないよう血管を縮め、自律神経のうち交感神経が優位な状態が続きやすくなるためです。
温めるなら「3つの首」がポイント
首・手首・足首の「3つの首」は、皮膚が薄く、太い血管が体の表面近くを通っている場所です。ここを冷やすと冷えた血液が全身をめぐり、反対に温めると効率よく全身の血流を高めることができます。
- 首:ストールやネックウォーマーで首の後ろを守る。首まわりには自律神経に関わる神経も多く通っています
- 手首:袖口の長い服やリストウォーマーを活用。デスクワーク中の冷えにも効果的です
- 足首:靴下やレッグウォーマーで保温。ふくらはぎのポンプ作用を助けます
日曜日にぴったりのセルフメンテナンス
- 入浴:38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分。副交感神経が働きやすくなり、睡眠の質も高まります
- 足首まわし:座った状態で足首を内回し・外回し各10回。下半身の血流が改善します
- 足湯:時間がない日は、くるぶしまでの足湯を10分でも十分です
体を内側から温める「ソフトウェア」のケア
熱を生み出すのは筋肉と代謝です。外から温めるだけでなく、熱の材料となるたんぱく質、代謝を助けるビタミンB群や鉄分をしっかり摂ることが大切です。生姜やねぎ、根菜類を使った温かい汁物は、この季節の心強い味方です。冷たい飲み物は控えめにしましょう。
また、筋肉量が少ないと体内で生み出せる熱も少なくなります。週末に少し長めの散歩をする、階段を使うなど、ふくらはぎや太ももといった大きな筋肉を動かす習慣も、冷えにくい体づくりにつながります。
セルフケアを続けても冷えが改善しない場合は、骨格のゆがみによる血流の滞りや、自律神経の乱れが隠れていることもあります。体の構造と代謝の両面からチェックしたい方は、浜田山CAZU整骨院(杉並区浜田山)へお気軽にご相談ください。




