日が短くなる11月、睡眠リズムを整える3つの習慣
2026年11月2日
「なんとなく眠りが浅い」と感じていませんか?
11月に入り、夕方5時前には暗くなるようになりました。日照時間が短くなるこの時期は、「朝なかなか起きられない」「夜中に目が覚める」「日中ぼんやりする」といった睡眠の悩みが増えやすくなります。その背景にあるのが、光によって調整される体内時計と自律神経のリズムです。
光とホルモンの関係
朝、目から光が入ると、脳内で「セロトニン」という神経伝達物質の働きが高まります。そしてセロトニンは、夜になると眠りを促すホルモン「メラトニン」の材料になります。つまり、朝の光が夜の眠りをつくっているのです。日照が減る季節は、意識的に光を取り入れることが大切です。
睡眠リズムを整える3つの習慣
- 起床後30分以内に光を浴びる:カーテンを開け、ベランダや窓辺で5〜10分過ごすだけでも体内時計がリセットされます
- 夜のスマホ姿勢を見直す:寝る前に前かがみでスマホを見ると、首の筋肉が緊張し、交感神経が優位になります。画面の光もメラトニンの分泌を妨げるため、就寝1時間前には手放すのが理想です
- トリプトファンを意識した食事:セロトニンの材料となるトリプトファンは、大豆製品、乳製品、卵、バナナなどに含まれます。合成を助けるビタミンB6(魚、鶏肉など)と一緒に、朝食でしっかり摂りましょう
姿勢(ハードウェア)と栄養(ソフトウェア)は連動している
首や背中が丸まった姿勢が続くと、呼吸が浅くなり、自律神経は休息モードに切り替わりにくくなります。一方で、栄養が不足していると、いくら姿勢を整えても睡眠に必要なホルモンが十分につくられません。良い睡眠には、体の構造と内側の代謝、両方のバランスが欠かせないのです。
睡眠の質の低下や、朝の首・肩のこわばりが続く方は、姿勢のゆがみや自律神経の乱れが関係しているかもしれません。浜田山CAZU整骨院(杉並区浜田山)では、骨格と栄養の両面から根本的な改善をサポートしています。お気軽にご相談ください。




