昨日が冬至!冷え性対策には炭酸整体! 浜田山CAZU整骨院 浜田山駅から徒歩2分
2016年12月22日
昨日が冬至!
冬至(12月21日ごろ)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。
太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、東京で約4時間40分もの差があるのです。
太陽が出ている時間は9時間30分くらいしかないそうです。
一日が本当に短く感じます。
外出していたりすると、あっという間に夕方になって日が沈む感じがしますよね。
日中が短いと損した気分になるのは自分だけでしょうか?
例年だと12月22日が冬至なので、今年はなぜ1日早いのか?
と思って調べてみたら、うるう年なので冬至が一日早いという記載がありました。
オリンピックがある年は、うるう年と覚えている自分にとっては冬至が一日早いというのは意識していませんでした。
皆さんはかぼちゃを食され、ゆず風呂はされましたか?
一人暮らしだとなかなか、かぼちゃは食べませんね。。。
ちょっと前にかぼちゃの煮つけを作って食べたので、そこまで食べたいとも思わないしと強がってみたり。
冬場に脚が攣れてしまうしまう理由
特に中高年の方で多くいらっしゃるようです。
中高年の方が足がつりやすい理由は、加齢による筋肉量の減少、脱水症状、動脈硬化による血行不良、薬の副作用など若いころと比較すると原因が増えて悩まれる方が多数いらっしゃいます。
加齢による筋肉量の減少から説明していきます。
特に女性は要注意です。
閉経後のホルモンバランスの変化から骨密度の減少が起こります。
骨密度 = 筋肉量 というのも覚えておいてください。
若いうちから運動などを心がけ、筋肉量を減らさないことも大切です。
脱水症状
冬場は特に注意されてください。
トイレが近くなるから水分を欲しない。というかたもいらっしゃいますが、冬場の乾燥などから脱水症状に陥りやすい状況です。
最低でも1時間に60ミリリットル、4時間で240ミリリットルを目安に水分補給をされてください。
240ミリリットルというとコップ一杯分ですね。
動脈硬化による血行不良
運動不足などによって”ふくらはぎのポンプ作用”が落ちている方が多く見受けれます。
血液は心臓から出たら、あとは筋肉の働きの助けが必要です。
心臓から出すときのパワーが血圧です。
血液は、心臓の収縮で送り出して、大動脈弁が閉じた後は、心臓からの圧力はなくなってしまうため、血管は自らの弾性で血管に圧力をかけて末梢へと血液を送っていく。という仕組みになっています。
血管年齢が上がり、血管自体の弾力などが無くなっている場合などには筋肉への負担も増大します。
血管年齢はもちろんのこと、手足をよく動かして筋肉のポンプ作用を助けましょう!
そんな時に”炭酸ミスト”の力を借りると、とっても効果的です。
炭酸の効果で血流量の増大が期待できます。
その際に血管の拡張作用が起こり、さらに筋肉も緩みやすくなり筋肉ポンプを助けます!
一石二鳥の炭酸整体をぜひ一度体験ください。
冷え性 血管年齢 筋肉ポンプなら炭酸整体
お客様の声 杉並区永福町 20代女性
仕事で肩こりがひどくネットで検索してこちらのお店に問い合わせをしました。
炭酸を吹きかけていただいたらあっという間に肩の動きが良くなって不思議だなーと思っていて、ちょっとマッサージしてもらうだけでみるみるうちに肩こりが無くなりました。
何回か試したいと思います。
【免責事項】お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。