骨格矯正との出会いと導入のきっかけ
2016年12月5日
骨格矯正との出会いと導入のきっかけ
交通事故がきっかけで生まれた施術への想い
平成26年12月、私は自転車で通勤途中に当時住んでいた阿佐ヶ谷タクシーと出合い頭で衝突する事故に遭いました。
特に左半身──左のお尻から肋骨にかけての打撲がひどく、寝返りをうつこともできない日々が2ヶ月ほど続きました。

私が遭遇した事故をイメージしたイラストです(タクシーとの接触事故で左半身を強打)
その後、1年近くにわたり治療を受けましたが、ある一定の状態から改善が見られず「症状固定」となり、交通事故の治療は打ち切りに。
それでも私は諦めず、さまざまな治療法を試し続けました。
改善しない日々と、自分自身への分析
バキバキ系の矯正治療、特殊な電気治療法、有名な治療家による施術、セミナーでの実技モデル、スピリチュアル系まで──あらゆる手を尽くしましたが、不調は残り続けました。
疲労がたまった時や運動不足を感じる時には、肩こりや腰痛といった症状が再発することも。
そんな時、自分自身の身体を見つめ直し、姿勢のチェックや動きの観察を行いました。
事故の衝撃が大きかった肋骨付近──その周囲の背骨にゆがみが強く残っていることに気づいたのです。
その背骨の最後の引っ掛かり、動きの悪さを改善しないことには、なかなか良くならない状態でした。
一時的な改善では限界がある
その経験を通じて確信したのは、「根本から改善しなければ、また繰り返す」ということ。
どれだけその場の痛みを取っても、身体のゆがみが残ったままでは本質的な解決にはなりません。
その歪みを記憶してしまっている状態、歪みが蓄積した状態では、セルフケアには限界がある。
この考え自体、いま現在でも変わっていません。
そして、運命的な「骨格矯正」との出会い
ある10月の水曜日の昼過ぎ──
私はいつものようにパソコンで「面白い研修がないか」とセミナーを探して検索していました。

実際の施術風景です。姿勢や骨格のバランスを確認しながらアプローチしていきます。
すると、岐阜県にある整骨院が行っている骨格矯正の研修が目にとまりました。
これまで見たことのないような画像やアプローチがホームページに掲載されており、直感的に「これは違う」と感じた私は、すぐに問い合わせフォームから連絡を送りました。
一本の電話と、即決の参加表明
連絡後、すぐに一本の電話が鳴りました。
「先ほど、問い合わせをしてもらった○○整骨院の○○ですが──」
「今週の日曜日に研修があります。参加されてはどうですか?」
ちょうど他の研修と重なっていなかったため、参加は可能でした。
あとは自分の決断だけ──そう思った私は、ほぼ即答で「参加させていただきます」と返事をしました。
岐阜羽島へ──3時間半の旅
迎えた研修当日。
浜田山から新幹線で岐阜羽島まで片道約3時間半をかけて向かいました。
岐阜羽島駅からタクシーで10分ほど。
周囲にはコンビニこそありましたが、その他にはこれといって目立つ建物もなく、幹線道路にお店が集中している印象。
田舎育ちの私にはどこか懐かしさを覚える風景でした。
次回は、この研修で得た学びや気づきについて書かせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。

