「月曜だるい」の正体は睡眠と自律神経にあった
2026年04月13日
「月曜日の朝がつらい」その原因は週末の過ごし方にあった
月曜日の朝、目覚めても体が重い、気力が湧かない——「月曜病」と呼ばれるこの感覚は、意志の問題ではなく、自律神経と睡眠リズムの乱れから来ていることがほとんどです。
社会的時差ぼけ(ソーシャル・ジェットラグ)とは?
平日と週末で就寝・起床時間が大きくずれている状態を「社会的時差ぼけ」と呼びます。
たとえば平日は7時起床なのに、週末は10時まで寝ているとすると、体内時計が週明けに適応できず、月曜日に強い眠気・倦怠感が生じます。
これは時差ボケと同じメカニズムです。
睡眠と自律神経の関係
自律神経には活動時に優位な交感神経と、休息・回復時に優位な副交感神経があります。
睡眠中に副交感神経が十分に機能することで、日中のパフォーマンスが保たれます。
しかし以下の習慣が睡眠の質を下げ、慢性疲労につながります。
- 就寝前のスマートフォン操作 → ブルーライトがメラトニンの分泌を抑制
- 不規則な食事時間 → 体内時計のリズムが乱れ、睡眠の深さに影響
- 姿勢の悪さによる胸椎の硬さ → 交感神経が過緊張し、夜でもリラックスしにくくなる
骨格から自律神経を整える視点
脊椎のゆがみ、特に胸椎・頸椎の硬さは、交感神経の慢性的な過緊張を引き起こすことが解剖学的にも示されています。
骨格を整えることは、単に「痛みを取る」だけでなく、自律神経のバランスを回復させることにもつながります。
栄養でも睡眠の質は変えられる
セロトニン(睡眠ホルモン・メラトニンの前駆体)の産生には、トリプトファン(タンパク質に含まれるアミノ酸)とビタミンB6・マグネシウムが必要です。
夕食にタンパク質と緑黄色野菜・ナッツを取り入れることが、睡眠の質改善に有効です。
「睡眠の質が悪い」「朝からだるい」という慢性的な疲れを感じている方は、ぜひ浜田山CAZU整骨院(杉並区浜田山)にご相談ください。
骨格・神経・栄養の三方向から根本的なアプローチをご提案します。

