梅雨前に始めるセルフケア習慣

2026年05月31日

梅雨前に身体をリセット——日曜日のセルフケア習慣

今日は5月最終日曜日。明日からいよいよ6月、梅雨の季節が始まります。気圧の変動が大きくなるこの時期は、頭痛・むくみ・倦怠感・関節の痛みが出やすくなります。日曜日の今日こそ、週1回の「身体リセット」に最適なタイミングです。

梅雨時期に身体に起きること

気圧が低下すると、自律神経のバランスが乱れ、血管の拡張・リンパの滞り・筋肉の緊張増加が起きやすくなります。特に頭痛持ちの方や、古傷・関節疾患のある方は症状が出やすい傾向があります。

また、湿度の上昇で汗の蒸発が悪くなり、体内に熱がこもりやすくなります。この状態は「湿熱」とも呼ばれ、消化機能の低下・だるさ・重だるい感覚につながります。

今日からできる週1セルフケアルーティン

  • 胸郭ほぐし(2分):両手を背中で組んで胸を開き、胸椎の可動性を回復させる。副交感神経を優位にする効果あり
  • 股関節90/90ストレッチ(各1分):床に座り両足を90度に開いて前傾。骨盤・股関節の柔軟性を維持し、腰への負担を軽減
  • 腸腰筋ストレッチ(各30秒):膝をついた状態で前足を前に出し、腰を前に沈める。長時間座る生活で硬化しやすい腸腰筋をリリース
  • 足首回し・足指グー・チョキ・パー(各10回):末梢循環を改善し、むくみ予防に効果的

栄養でのセルフケア——梅雨前に摂りたい食材

  • カリウム(むくみ対策):アボカド・バナナ・さつまいも・ほうれん草で余分なナトリウムを排出
  • クエン酸(疲労回復):梅干し・レモン・酢でミトコンドリアのエネルギー産生を活性化
  • ビタミンB1(糖代謝促進):豚肉・玄米・ごまでブドウ糖をエネルギーに変換する酵素の補因子

身体の「違和感」を見逃さないために

セルフケアでも改善しない症状や、繰り返す痛み・こりは、骨格のゆがみや筋膜の癒着など、構造的な問題が根本にあることが多いです。自分では気づけない身体のゆがみは、専門家の目で確認することが大切です。

浜田山CAZU整骨院(杉並区浜田山)では、梅雨に向けた身体のメンテナンスケアも承っております。週1回のセルフケアと定期的な施術を組み合わせて、梅雨シーズンを快適に乗り切りましょう。