ゴールデンウィークは交通事故に注意!

2017年04月24日

交通事故に注意しましょう!

平成28年の大型連休(4月29日~5月8日の10日間)において、人身事故の発生件数は9999件で、負傷者は1万2768人もいらっしゃいました。

普段運転をされない方も、長期の休みでドライブなどをされて交通事故に合われる方が多いという統計もでています。

平成27年と比較するとGW期間が1日少なかった分だけ発生件数、負傷者数も少ないです。
今年はもっと交通事故が少ないGWになるといいですね(*^^)v
自動車の性能も上がってきていて、事故防止機能が搭載された車に乗られている方が増えていることも関係しているのかもしれませんね。

期間:4月29日~5月8日(10日間)
人身事故件数:9999件(前年同期比:-2703件)
死者数:118人(前年同期比:+5人)
※過去5年間の平均死者数は約110人です。
負傷者数:1万2768人(前年同期比:-3281人)

それでも全国的にまだまだ交通事故が多いですね。

先日も鎌倉街道で事故の実況見分をとられていました。

年に数回はお巡りさんがきて声掛けをされています。

目の前で一時停止無視をされる自転車を見ては注意をされていますが、焼け石に水ですね。

むち打ちとは?

乗車中に交通事故に遭われると多くの方が、頸椎捻挫で受傷されます。

頸椎捻挫とはむちうち損傷のことを言います。

「むちがしなるように首が前後に振られて痛める」ことからアメリカ西部整形外科学会が発表した「Whiplash injury of the neck」という言葉だと言われているそうです。

直訳すると「首がむちのようにしなることに起因する損傷」とも言い換えることができます。

頭の重さは成人で5kg~7kgです。

ボーリングの球と同じぐらいの重さです。

このボーリングの球が前後に振られることによって首や背中の筋肉や関節にダメージを与えてしまうわけですから、怖いですよね。

この重たい頭が傾くことで、身体も倒れてしまいます。

それを倒れまいとして骨盤や背骨がゆがみ、頭を平行の位置に戻そうとします。

でも、そのせいで特定のところに負担が蓄積してしまうという訳です。

例えば左の腰や足にばかり体重が乗ってしまったり、肩の筋肉が縮こまってしまってしまったり。。。その負担のかかってしまった場所にコリが出たり、痛くなったりするのです。

頭の傾き

免許の更新などで証明写真を撮るときに、「もう少し頭を左に倒してください」と言われていたとしたら要注意です!

頭の傾きがあるというサインです。

骨盤や背骨を整えることも大切ですが、頭の位置を整えることによって背骨に垂直に頭を乗せるということがポイントです。

首の一番上の骨は、アトラスと言われていて他の背骨と違って頭を支えるような作りになっています。

写真の親指の部分ですね。

この部分をバキバキと鳴らして傾きを整えようとする整体をする方もいらっしゃいますが、後の事を考えるとおススメできません。

  1. 首の一番上の骨(アトラス)が傾く
  2. 頭が傾く
  3. カラダが傾き倒れようとする
  4. それを防ぐために骨盤、背骨がゆがむ
  5. その結果!
  6. 特定の場所、部位に負担がかかる
  7. 筋肉や靭帯の硬化、神経の圧迫、骨の変形
  8. 痛み、病気、症状の出現

といった流れで身体の軸が乱れて様々な症状の引き起こしてしまいます。

身体が真っすぐになり整うということは、その中にある脳と神経も真っすぐになります。

そうなることで脳からの命令が隅々まで伝わりやすくなります。

脳からの命令は一方通行ではなく、臓器や筋肉からの命令も受け取りフィードバックを行っています。

相互に命令のやりとりをすることによって、異常個所を見つけ出したり、修復するための制御を行いやすくしているんです。

この制御する力を、自己治癒力とも言い換えることができます。

自己治癒力は脳幹という部分と関係があります。

脳幹とは生きているうちは頭蓋骨、頸椎1番、2番の骨の中に位置しており、この部分が傾いたりすることによって脳幹部分を圧迫してしまい、神経の働きが悪くなってしまいます。

それはまるで蛇口が閉まっているかのようになってしまうんです。

この部分を開放するだけでも身体の自己治癒力を高めて疲れにくい状態にできます。

五月病でなんだかモヤモヤするって感じる方はぜひ一度ご相談くださいね。

交通事故・むち打ち治療なら浜田山CAZU整骨院

身体のことで困ったら

2017年04月13日

骨格×筋肉×自律神経=健康

お身体はイラストの様に骨格、筋肉、自律神経がお互いを支えあいバランスをとっています。

一つがサボりすぎてバランスを崩してしまってもダメですし、頑張りすぎていてもいけません。

骨格のゆがみを最小限に抑え、筋肉をのびのびと動かせ、自律神経が身体からのメッセージのやりとりをスムーズに行うことが大切なポイントです。

下のイラストをご覧ください。

こんな感じで猫背になっていたり、背中の筋肉が張ってしまっている状態だと骨格、筋肉、自律神経の働きが低下してしまいます。

パソコンやスマホを使っているときの姿勢は特に注意が必要です。

前弯と呼ばれる肘から先の部分が内旋位(手のひらが下を向く方向)に誘導されることによって猫背の元凶になってしまうからです。

腕の軸が崩れてしまうことによって、肩甲骨が開いてしまい、肋骨が下がり、背骨が丸くなってしまい、骨盤が後方に引っ張られてしまう。という悪循環の元凶なんです。

パソコンやスマホを使用する際には、一度姿勢に注意を払ってください。

パソコンやスマホの使用時間が長くなれば長くなるほど注意が必要ですよ!

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

おかげさまでホームページのアクセスがうなぎ上りです。

驚くほど多くの方が、当院のホームページを訪問していただいております。

クライアントの方でホームページ制作のプロの方々がいらっしゃって色々とご指導を頂戴した結果だと感謝しております。

この場を借りて御礼申し上げます。

中身のあるブログを書こうとしている次第ではございますが、アイデアが中々出てこなくなってきました笑

こんなことを聞きたいなぁ~というのがございましたらお問い合わせください。

お待ちしております(*^^)v

交通事故・むち打ち治療なら浜田山CAZU整骨院
 

交通事故に遭ってしまったら

2017年04月4日

インフォメーションを作成しました。

先日、交通事故の治療で来院された方からの要望で資料を作成してみました。

保存版です。

一家に一冊!

皆様のご家族などに交通事故に遭ってしまった場合のハウツーが書いてあります。



交通事故でご家族、ご友人でお困りの方などにもお渡しください。

交通事故治療は整骨院でも可能です

交通事故の治療は整骨院でもできます。

当院も予約優先制になっており、お待たせする時間もございません。

交通事故での衝撃によって軟部繊維(筋肉など)というを痛めてしまいます。

この軟部組織損傷の場合は、病院でレントゲンを撮ってもらっても組織の損傷が写らずに経過観察で時間によって回復するのを待ちましょう。という判断をとられます。

しかし、この軟部組織を痛めてしまっていると動きで痛みが増幅してしまったり、関節の引っ掛かりが生じてしまったりする結果に繋がります。

レントゲンの画像上は異常なしだったとしても、お身体は損傷している状態です。

むち打ちとは簡単に言うと、頸椎捻挫のひどいバージョンです。

痛みが生じる



痛いから動かさない

動かさないから筋肉が更に固くなる



更に痛み



動きがさらに悪くなる



痛みが増幅して筋力が落ちてしまう

という負のスパイラルに陥ってしまいます。

その緊張状態を緩和させるためには、交通事故プログラムにそった施術・矯正が必要になります。

ただのむち打ち(頸椎捻挫)だと思っていると、後々のお身体の不調に繋がりかねません。

是非一度、ご相談くださいね。

交通事故・むち打ち治療なら浜田山CAZU整骨院

交通事故患者様をご紹介

2017年04月3日

むちうち(頸椎捻挫)、左股関節捻挫、左背部挫傷

本日の新規のクライアント様の症例報告をさせていただきます。

3月半ばの事故だったということです。

タクシーとぶつかってしまい、車のフロント部分が軽微な破損とのこと。

クルマの損傷が軽微だからといって、お身体の状態が良いわけではありません。

その後、病院にも通って痛そうなのですが頸部捻挫(むちうち)、左股関節捻挫、左背部挫傷と診断をされて痛みもなかなか引かずに困っていたそうです。

そんな中、当院のクライアント様でもあるI様にご相談をされたところ、浜田山CAZU整骨院をご紹介いただけたそうです。

ありがたいです。

施術方法の説明

交通事故の骨格施術の際に、必ず注意している部分があります。

首、背中、腰などの境界線の部分です。

移行部と呼ばれている部分でもあります。

この境界線は様々な刺激からお身体を守るためのクッション性を持っているのですが、交通事故などの際には、大きく損傷してしまったり、ズレなどが生じやすい部分でもあります。

そのズレを見つけ出して、軸を整えることによって、自然治癒力が活性化する仕組みです。

背骨の中を通っている脊髄神経のストレスをいかに軽減することが出来るかがポイントです。

この軸を整えて、脊髄神経のストレスを減らすことで自然治癒力は働いてくれます。

背骨の軸とは、それくらい大切な大黒柱なんです。

CAZU式骨格矯正

当院の骨格施術は、アジャスターという機械を用いて矯正施術を行います。

動き、検査などから矯正ポイントを見つけ出して短時間で矯正することで、お身体への負担を最小限に抑えることが出来ます。

特に主だった原因を見つけ出して矯正できた時には、大きな変化が起こります。

動きが広がるだけでなく、血流が指先まで広がった感覚、脚のしびれがとれた、むくみが改善したなどの変化を体感していただけることがあります。

お困りの際は・・・

交通事故でお困りの際には、お気軽にお問い合わせください。

多くの方が初めての事故で、何から手をつければいいのか分からない状況だと思います。

今後の対応などのインフォメーションもご用意しております。

いつでもご相談くださいね。

交通事故・むち打ち治療なら浜田山CAZU整骨院
 

春は交通事故に注意が必要です。

2017年03月29日

交通事故に注意しましょうね

交通事故に注意しましょう。

・季節の変わり目

・12月(年末)

・金曜日から週末

・夕暮れ時

などは特に注意を払ってクルマの運転をされてください。

12月ではありませんが、3月と4月も交通事故が多いのが特徴です。

皆さんで声掛けをしてください。

鎌倉街道は要注意

当院の横には鎌倉街道という交通量が比較的多い道路があります。

この鎌倉街道を一時停止をせずに突っ走っている自転車の方を時々見かけます。

踏切がなっていて車が止まっているからという安心感なのかもしれませんが、一時停止無視です。

慣れた道だからこそ、気をつけなければいけません。

もしクルマと接触した際にどうなってしまうのか?と不安になります。

当院が開業してからも3,4回は接触事故があったらしく救急車が止まっている時があります。

避けられない事故であれば受け入れるしかありませんが、防げる事故は注意をしましょう。

交通事故の場合は、自分だけでなく周りを巻き込んでしまうので色々と大変です。

気をつけましょうね。

クルマの性能が上がって重大事故は減ってきている

自動運転技術などの進化などによって重大事故の件数自体は減少傾向にあるようです。

あと10年もすれば多くのクルマが自動運転技術を搭載されて、事故発生件数も大きく減少する事でしょう。

自動運転技術が向上することで、交通事故の抑止力として疲労の軽減が期待されています。

特に長距離運転時などでは顕著だそうです。

運転時のストレスから解放されるだけで交通事故を未然に防ぐことが出来そうですよね。

素晴らしいです。

スバルの自動運転技術が紹介されている動画あります。

レベル2を目指して開発中みたいです。

日本の自動車産業も次のステップに進み始めていますね。

テスラ社に負けないで頑張ってほしいです(*^^)v

交通事故でのケガ 杉並区阿佐谷南 男性 20代

交通事故で首と背中の痛みが続いてしまって、こちらに転院させていただきました。

首はムチウチ、背中は筋肉を傷めていたそうです。

電気やマッサージをやっていただいていたのですが、痛みが引かずに困り果てて調べました。

仕事帰りに通っているのですが、こちらの矯正は仕事の疲れも吹き飛びます。

またよろしくお願いします。

交通事故と骨格矯正

2017年03月26日

むち打ち治療にて 杉並区下高井戸在住の男性

先日来院されたクライアントの方の症例をシェアさせて頂きます。

杉並区下高井戸から来院された方なのですが、3年前に交通事故に合われてしまいました。

そこから、むち打ち症になってしまい3年間に渡って苦しんでいらっしゃいました。

頭痛やめまいなどの症状の他にも、肌荒れや指先の血流障害に悩まされていたそうです。

色々と整骨院や整体に通われていたそうなのですが、電気治療やマッサージだけでは治らないと判断されて当院に来院されました。

事故の衝撃

交通事故の衝撃は表層の筋肉のみならず、深層部の筋肉、関節にダメージが生じてしまいます。

事故当日から2週間ほどで軟部組織の固定化が起こります。

痛めた部分は2週間のうちに”悪い状態(歪んだ状態)で軟部組織だけ回復”をしようとしてしまいます。

背骨や骨盤自体は自然治癒力だけでは元に戻せない程にダメージがあるという事です。

そうすると歪んだ状態で、姿勢などが記憶されてしまいます。

マッサージなどをしても骨格自体がゆがんでしまっているために元に戻りやすくなってしまうという訳です。

骨格や背骨自体のゆがみを整えてから筋肉のマッサージや指圧などをしていただけると戻りにくい状態になります。

肩こりや腰痛が、ひどい場合にはマッサージだけではなく骨格矯正が必要な場合が多々あります。

特に不調が長く続いてしまっていると、自律神経失調症など自分自身の回復力で戻せない状態になっていることがあります。

自律神経失調症の方が近くにいらっしゃった場合には、呼吸と睡眠について説明してあげてください。

下のブログを参照してくださいね。

呼吸について

そういったケースの場合には背骨のゆがみや傾きなどを整えることで、背骨の中を通っている神経のストレスを軽減することが大切になります。

不調の原因を考える

なぜ不調が出てしまうのか?を考えた時に、一番は自然治癒力の低下が挙げられます。

自分自身の回復力が低下してしまって、元に戻す力が落ちてしまっているということです。

本来の自然治癒力であれば疲れが溜まっていても、寝て起きれば身体スッキリ、気分爽快のハズなのですが、次の日まで疲労が残ってしまっていたりするのは自然治癒力の低下が一因でもあります。

自然治癒力を最大限発揮するためには質のいい睡眠が大切です。

質のいい睡眠のためには、寝る時間のタイミングなどがポイントになります。

以前のブログにも書いてあるので合わせてお読みください。

睡眠こそ回復のカギ

お身体の回復のカギは睡眠が握っています。

どれだけ良い状態で睡眠できるかがポイントですよ(*^^)v

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マトリクスウェーブの良いところ

2017年03月25日

筋膜電気治療であればマトリクスウェーブ

当院で行っている骨格矯正、リアラインコアなどの矯正と相性が抜群の電気治療器です。

骨格矯正というと骨盤や背骨をイメージをされると思うのですが、筋膜は第二の骨格とも呼ばれており、姿勢保持に大切な役割を担っています。

MPS(筋膜性疼痛症候群)の施術にも期待が持てる電気治療器です。

MPS(筋膜性疼痛症候群)

急激に重い物を持ったり、無理な姿勢をとることで繰り返し筋肉に負荷をかけ続けると筋肉に微小損傷が発生してしまいます。

いわゆる筋肉痛(筋挫傷)の状態です。

通常、この程度の損傷による痛みは数日程度で回復をします。

しかし、更に繰り返し筋肉に負荷を与えたり、寒冷にさらされたり血行の悪い状態を作ってしまうことで、その痛めた部分が痙攣(けいれん)状態になり短期間で自己回復できなくなってしまいます。

この状態のことを筋膜性疼痛症候群(MPS)と表現します。

筋膜性疼痛症候群(MPS)では一般的な筋肉痛とは異なり、痛みやしびれの強さが相当激しいものになり、更に痛みやしびれの範囲が広範囲に発生してしまいます。

痛みの感じ方としては、焼けるような、刺すような、うずくような痛みと例える方が多いそうです。

痛みの強い部分は索状硬結とも呼ばれており、筋肉が固まってしまっている状態です。

マッサージなどを受けていると、コリコリとしている部分の多くが原因となり得る部位です。

この硬結部位はトリガーポイントとも言われており、鍼灸治療や指圧治療で使われることが多いポイントです。

詳しくはWikipediaにも載っています。

一度見ていただけると勉強になりますよ。

交通事故によるムチウチ損傷

マトリクスウェーブの特徴は急性期のムチウチ損傷にも使用できます。

以前の施術法だと交通事故に逢われてしまい痛めてすぐの状態だと、電気治療もためらう時がありました。

交通事故のケガの場合には、事故による衝撃が大きく、深層部の筋肉を痛めていることがあります。

マトリクスウェーブの電気は皮膚抵抗が低く、深部到達率が高いため、インナーマッスル(深層部)の治療に優れた効果があります。

マトリクスウェーブを使用し始めてからは、急性期の捻挫症状、筋挫傷なども怖くありません。

むしろ数回での使用で多くのクライアントの方が驚くほどの回復を体感していただいております。

交通事故の後遺症でお悩みの方は一度ご相談ください。

交通事故・むち打ち治療なら浜田山CAZU整骨院

交通事故で治療をしたい方へ

2017年03月15日

交通事故のしくみ「自賠責保険」

交通事故に合われてしまった場合、多くのケースで自賠責保険を利用して通院をされます。

今回は自賠責保険の仕組みについてお話をさせて頂きます。

少し難しい話もあります。

ごめんなさい( ゚Д゚)

自賠責保険、正式には自動車損害賠償責任保険と言います。

公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられており、一般に「強制保険」と呼ばれているものです。

交通事故の被害者が、泣き寝入りすることなく最低限の補償を受けられるよう、被害者救済を目的に国が始めた保険制度です。

自賠責保険に加入していないと法律によって処罰されます。

50万円以下の罰金もしくは1年未満の懲役

違反点数6点、免許停止処分

が科されます。

それと車検を受けることが出来ません。

自賠責保険は被害者の保護を目的としています。

本来は保険の契約者である加害者が保険金の請求(加害者請求)を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求(被害者請求)できます。

先ほども書いたのですが自動車事故の被害者救済が目的であり、補償される範囲は対人事故の賠償損害のみになります。

被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。

支払限度額は被害にあわれた方1名につき次のとおりとなります。

死亡事故の場合 最高3000万円まで

後遺障害の場合 最高4000万円まで

傷害による損害  120万円まで

あくまでも被害者に対して最低限の補償が得られるものであり、交通事故の複雑性を考えると任意保険に入られていた方がいいですね。

詳しくは・・・自動車安全総合情報をご確認ください。

任意保険とは?

幅広い補償で色々と組み合わせることができます。

相手のクルマが故障したり、ガードレールを壊してしまったり、民家の塀を突き破ってしまうかもしれません。

最近では重大な事故の場合に多額の慰謝料を請求されるケースも増えてきています。

自賠責保険だけでカバーできない金額、補償は任意保険で補うようにしましょう。

ただ残念なことに任意保険に加入されている方は全体の7割前後と言われています。

3割の方が任意保険に未加入という事実です。

将来的に自動運転技術の発達で交通事故自体は減少するかもしれません。

喜ばしいことです。

現在のクルマ社会では任意保険の加入は必要だと思います。

自分は大丈夫だから・・・というのは止めましょう。

それと覚えておいてほしいのが、「自分がやってしまったときに使える保険」と「自分がやられた時にも使える保険」としても備えておいてほしいということです。

任意保険の一つでもある「人身傷害保険」についてです。

「でも等級が下がったりして、保険料がアップしたりするんじゃないの?」という声が聞こえてきそうなので説明させていただきます。

この制度で等級ダウンするのは以下の3つです。

・対物賠償で支払いが発生した時

・対人賠償で「自賠責保険の治療にかかわる損害120万円」を超えて支払いが発生した時

・車両保険で「等級プロテクト」、「等級据え置き」などの制度以外で支払いが発生した時

になります。

他にも、弁護士特約、搭乗者傷害、人身傷害の使用は等級ダウンに繋がりません。

こちらに詳しく書いてあるのでご参考までに・・・自動車保険のノンフリート等級制度とは

交通事故でケガをしてしまったら・・・

難しいお話で文字数も増えてしまったので最後は手短にお話をさせて頂きます。

もし交通事故に合われてしまったら、病院で精密検査を受けてください。

以前のブログにも書いたのですが、早期治療が早期回復に繋がります。

3週間も過ぎてから治療を開始しようとしても軟部組織が固定化されてしまい、治りも悪くなります。

それだけでなく交通事故との因果関係を証明することも難しくなってしまうケースもありますのでご注意ください。

交通事故・むち打ち治療なら浜田山CAZU整骨院

交通事故 初期治療の大切さ編

2017年03月7日

事故の衝撃

時速40kmの車が壁などに衝突したときの衝撃はビルの3階(約6m)から落下したときの衝撃とほぼ同程度の衝撃と言われています。

このとき、身体には体重の30倍以上の力が加わります。

体重が60kgの成人男性だと約1.8t、体重が10kg程度の子どもでも約300kgの力が一瞬のうちに身体にかかります。

交通事故で病院に担ぎ込まれたとしてもレントゲン検査で骨に異常が無い場合にはシップと痛み止めの薬をもらって終わり。という形で経過をみるというパターンが多いです。

警察への届け出はお忘れなく

たとえ軽微な事故であっても自己判断で済ませずに警察への届け出は、事故現場で行ってください。

交通事故で治療を受ける場合には、必ず「交通事故証明書」が必要になります。

これは警察への届け出がなされていない場合には発行されません。

人間の記憶は曖昧なもので”忘却曲線”によると1日経ってしまうと70%前後の記憶が忘れてしまいます。

現場で起こった事実をなるべく正確に伝えることが大切です。

もし冷静な判断能力を保てている場合には、手持ちのスマホなどで写真などを撮影しておきましょう。

事故現場写真、車の接触部位、相手ナンバー、相手の車両保険証などを撮影しておくとトラブルが発生した際に確認することが出来ます。

任意保険に加入されている場合は、必ず被害者・加害者共に保険会社へ事故の連絡を忘れずに行いましょう。

病院での診察

事故にあった場合は必ず病院で診断を受けてください。

事故直後に病院に行けるような状態でしたら、その足で向かってください。

よく見落としがちなのが、交通事故後の身体の状態です。

事故直後は大したことが無くても、後日症状が出てくる可能性があります。

医師による診断が交通事故での通院には必ず必要になります。

外傷医学の基本として「軟部組織の一時的治療は3週間で完成する」という考えがあります。

早期に医師による診断の記録がないと、症状を証明しようとしても事故との因果関係の立証が難しくなってしまうのです。

診断書の発行

診断書を発行してもらい、警察へ届けましょう。

診断書を警察へ届けることによって物損事故から人身事故への扱いへと区分が変更されます。

整骨院における自賠責保険を適用した治療の開始できる準備が出来ました。

相手方の保険会社の担当者様へ連絡

相手方の保険会社の担当者様へ連絡をされてください。

「いつも通っている整骨院に行きたい」

「浜田山CAZU整骨院に治療に通いたい」

とお伝えください。

可能であれば、住所や電話番号(03-5942-1450)をお伝えいただけると担当者様から当院へ連絡をいただけます。

交通事故に特化したCAZU式骨格矯正、リアラインコア、マトリクスウェーブ、ハイパーナイフを使用した筋肉療法などを行います。

通院期間で気を付けてもらいたいこと

通院を始められたら気を付けていただきたいことがございます。

それは通院間隔を空け過ぎないでほしいということです。

もちろん症状の変化、経過を把握することが難しくなることは勿論の事なのですが、自賠責保険の内規として、1か月以上の治療空白期間が発生すると、症状が一定化したと判断され、損害賠償上における治療の継続を終了する「症状固定」を強制的に判断されてしまうことがあります。

場合によっては3週間空いてしまったら症状固定のケースもございます。

症状が残存していても治療を打ち切られてしまいます。

2週間以上の空白期間がある方は要注意ですね。

どんな治療を行うの?

まず施術を行う前に、お話を伺わせていただきます。

事故前後のお身体の状態の変化、現在の症状などをなるべく詳しくお話しください。

お悩みの症状の原因がどこにあるのかを問診によって聞き出すことによって施術・矯正の精度も増します。

背骨のゆがみなどをピンポイントで矯正する骨格矯正、全体のアライメントを修正するリアラインコア、筋肉治療に特化したマトリクスウェーブなどを組み合わせることによって症状の根本原因にアプローチを行います。

病院との同時通院は可能ですか?

可能です。

「医師の判断」の元に通院をしていただければと思います。

交通事故外傷のほとんどのケースで民事損害賠償(民法709条)が絡んできます。

このような場合、医師の診断権が大きな意味を持ちます。

「因果相当の立証責任」は医師の診断でしか立証するのは難しい現状があります。

整骨院だけでは正直ムリです。

後遺障害認定はもちろんのこと、裁判時の判断材料として医師の診断権が必要不可欠です。

安心して通院をしていただく為には、医接連携が必要不可欠です。

打ち切りという考え方

保険会社から通院の打ち切りと言われた。

という方が時々いらっしゃいますが、医師が診断した結果、これ以上の通院をしたとしても症状が変化しない=症状固定と言われているケースがございます。

事故での外傷パターンは記録されて統計化されています。

むち打ちなどのケースの場合は3か月前後で症状固定されるというデータを基に通院期間の提案がなされています。

保険会社側も藪から棒に「もう終わりですよ」と言っているわけではありません。

もちろん生活環境や従事されているお仕事などによってお身体への負担などを考慮されるケースもございます。

長く通院すれば慰謝料が多くもらえる訳ではありません。

交通事故で負われたお怪我をしっかりと癒すことを忘れずにいてくださいね。

交通事故・むち打ち治療なら浜田山CAZU整骨院

頸椎捻挫のEBM 浜田山駅から徒歩2分 浜田山CAZU整骨院

2017年02月1日

自賠責損害調査事務所の論文

今回はかなり専門的なお話です。

交通事故でケガを負われてしまった方の治療期間の目安について書いてあります。

もし交通事故で頸椎捻挫(もしくは軟部組織損傷)の治療期間が長引いたり、経過が悪かったりすると保険会社の担当者は同様の事故に遭われた方の過去のデータを用いて統計上どれくらいの治療期間で治療を終えたという目安を提示してきます。

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・軟部組織損傷の一時的治療は、キズの縫合部の癒合が10日~14日が一般的であり荷重部位や皮膚組織が元来硬い部位との整合性を加味しても、病理学的な症状経過から21日で完成する。

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3週間(21日)でケガの治癒サイクルは一巡し、負傷した部位の状態が決まる。

10日~14日もすればそれ以上悪くならないですよ。と言っています。

・一般的に治癒した瘢痕組織が、周囲の組織と順化し、正常化するのに3ヶ月程度を要する。

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基本的には3ヶ月もすれば組織の正常化が進みます。

ムチウチなどはだいたい3ヶ月でみなさん良くなっていますよ。と言っています。

・強固な腱、靭帯については、正常な強度に戻るまでに最低でも6か月~12か月を要するこれらを加味し、頸椎捻挫であるなら損傷を受けた神経の機能回復は受傷後3ヶ月までが著しい。その後も6か月程度までは改善していくと考えられるが、受傷後1年を経過する事であれば、神経機能自体の回復は、ほとんど認められない。

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3ヶ月~6か月の治療期間が適切であり、1年経過するとそれ以上は著しい回復は見込めない

これ以上、通院を続けたとしても良くなる可能性が低いですよ。

という考えのもとに交通事故のムチウチ損傷について考えられています。

統計学上、3か月前後での治療期間でむち打ちには対応しましょうということです。

シップを貼って症状の経過を数日待ってみたり、2週間くらい通院をしなかったりすれば症状はどんどん固定化してしまいます。

なるべく早期治療を行い、早期回復を目指すことで防げる症状もあるんです。

事故に遭われてなるべく早くご連絡をしていただけるとお互いに症状に苦しまずに対応することができます。

浜田山CAZU整骨院では交通事故専門治療を行っております。

頸椎、胸椎の柔軟性を取り戻すことで首の可動域を回復させることを目的としています。

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杉並区浜田山 交通事故・むち打ち治療なら

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