初期集中プラン【浜田山CAZU整骨院】

2017年09月11日

最初が肝心!

長い年月、悪い状態が続いてしまった身体は「異常が正常」と勘違いを起こしています。

それは記憶ではなく、クセとして覚えてしまっています。

猫背が楽だと勘違いを起こしていたり、脚を組むことが当たり前だと勘違いをしてしまっている状態です。

脳が記憶してしまっています。

整体を受けても、1度は楽になっていただいても、元の悪い状態に戻そうします。

これをホメオスタシス機能といいます。

恒常性の維持、現状をあまり変えないで欲しいという本能です。

ツラい状態になってしまってから来院を繰り返したとしても、なかなか悪い状態から抜け出すことが難しくなります。

ツラい状態は幾重にも症状を重ねてしまったことによって、自然治癒力で回復できないところまで行ってしまったというサインです。

浜田山CAZU整骨院では、初回から8回目までの通院間隔を詰めてご来院していただく、初期集中施術を強くおススメしております。

良くなってきたなと判断ができるような状態になれば、2週間に1回、3週間に1回と通院間隔を伸ばしていきます。

さらに良くなれば1ヶ月に1回ほどのバランス調整施術で健康状態をキープすることができます。

痛み、コリ、シビレなどは背骨や骨盤などの歪みから生じてしまうサインです。

当院では動きの共有を行うことによって、クライアントの症状がどこにあるのかを一緒に探していきます。

施術を受けていただくたびに、カラダのバランスが安定することで、思考も落ち着き、感覚も研ぎ澄まされやすくなり、やりたいことが出来るようになったり、自信が付いてきたりします。

その不調は直ぐに解決することが大切です。

3週間以上経っても変化をしない症状は悪化の一歩を辿ります。

この3週間を超えてしまった負担は他の部位に蓄積してしまい、更なる症状を作り出します。

そうなる前に対処することが必要です。

うちでなくても構いません。

整形外科、病院、整体、マッサージなどどのような施術でも症状が良くなったなと感じていただけるものを選んでいただければいいと思います。

ぜひお身体へ愛情を注いであげてくださいね(*”▽”)

首と腰痛の関係【浜田山CAZU整骨院】

2017年09月10日

首が悪いと腰が痛くなる

首は頸椎、腰は腰椎という背骨でつながっています。

よくこんなイラストを見たことありませんか?

背骨は24個の骨で構成されています。

頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個です。

背骨を通して、首と腰は繋がりがあるということです。

地球上で生きていくうえで1Gという重力が体には絶えず負荷として掛かってきています。

重力はカラダが地面に対して垂真っすぐと引っ張られるように加わります。

首が前に出ると、腰や背中を後ろに引っ張ることでバランスを取ろうとします。

頭が傾くと、それと反対側に腰を逃がそうとします。

イメージ的にはこんな感じです笑

いつもお伝えをしていることなのですが、骨には骨の役割があります。

筋肉には筋肉、関節には関節、靭帯には靭帯の役割分担があり、その役割分担から逸脱した行為を行ってしまうためにカラダは壊れ始めてしまうのです。

首が先か、腰が先かは人によって異なります。

最近はパソコンやスマホなど下を向く機会が増えたことによって、首から悪くなってきている人が多くなっているのは感じます。

昔であれば下肢の衰えから腰に生じてしまっていた腰痛などが多かったのですが、最近は環境変化などによって様変わりしてきているのが現状の様です。

自分自身、最初の仕事場が田舎だったので腰痛が原因で首が悪い人が多かっただけかもしれませんが、周りの先生から聞いてみても首が悪くなっている人が増えているというお話をよく耳にします。

頭の重さに耐えきれないことによって腰痛になってしまっている人が増えているということを忘れないでくださいね(”ω”)

頭は肩の上に乗るようなイメージを持ってみてください。

それだけでも肩こりが無くなる方が半分くらいは少なくなります。

ちょっと時間があるようであれば、500mlのペットボトルを頭の上でバランスを取らせてみてください。

ペットボトルが落ちないようであれば、基本的には軸がいい状態になっていますよ。

というサインにもなります。

ググると色々と出てきました笑

ちょっと面白い画像になってしまいそうなので、ご家庭でやってみてください(^_-)-☆

症状が良くなっていく過程【浜田山CAZU整骨院】

2017年09月8日

症状がよくなるパターン

症状がよくなっていく過程は人それぞれです。

大まかに分けて3つのパターンに分かれます。

パターン①すっかりよくなって、痛みがなくなるタイプ

3割ほどの方が当てはまります。

はじめて痛みが出てしまった方などは、このパターンで良くなることが多いです。

急性期のギックリ腰などでお悩みの方です。

比較的若年層の方に多く見受けられます。

痛みが出てすぐに処置をすることによって、この状態で施術が終わりに出来ることが理想です。

パターン②楽にはなったけど、戻りが出やすいタイプ

何度か痛みが出て、良くなってを繰り返している方のパターンです。

関節などに傷が出来てしまったりして、ある程度まで良くなったとしても不良姿勢などをカラダが記憶してしまっているため、戻りやすい状態になっています。

実はほとんどの方が、このパターンで全体の6割ほどの方が当てはまります。

普段からアドバイスをさせていただいている体操、ストレッチなどで日常生活のクセをリセットさせることで戻りづらい状態をクセづけることができます。

日々の生活に習慣として組み込ませていただければ、戻らないカラダへと変えることが出来ますよ。

パターン③じんわり、ゆっくりタイプ

施術後にはハッキリとした変化は感じられないがゆっくりと楽になってくるタイプ。

今までの施術例では、施術後は多少楽になったかな?ぐらいの方もいらっしゃいますが、施術後3日ぐらいたってから物凄いお通じがあり、そこから楽になったという方もいらっしゃいます。

カラダが反応するまでに少し時間がかかる運動不足や慢性疲労の方に多いです。

残り1割くらいの方ですね。

なぜ戻ってしまうのか?

長年カラダが薬んでいると、苦しい状態に脳が慣れてしまいます。

異常なはずなのに「正常」だと勘違いを起こしているんです。

元の症状に戻りやすいと感じる方は、この異常な状態に慣れてしまっているくらい長期間に渡って苦しんだ方ということです。

この異常な方に戻してしまう働きも人間に備わっている本能です。(ホメオスタシス機能)

じゃあどうすればいいの?というお声が聞こえてきます。

施術後にアドバイスをさせていただいた体操や姿勢を思い出してください。

正しい姿勢、呼吸がしやすい姿勢を思い出していただけるだけでカラダは回復スイッチが入りやすくなります。

脳に楽な姿勢を覚えさせることによって、良い姿勢を「正常」だと理解させるまでの期間が大切です。

初期集中施術の目的もココにあります。

習うよりも慣れよではないのですが、正しい姿勢になれるという期間が必要になります。

何度も何度も繰り返して覚えさせることです。

次々と楽な姿勢、状態を教えていけば、楽な状態が「正常」だと修正されるようになります。

ここまでくれば苦しい状態を異常と感知して、異変が起こればホメオスタシス機能で、楽な状態に自動的に修正されるようになります。

今までは「楽→苦しい」と修正されていた情報が「苦しい→楽」と修正されるようになります。

何をしても楽な姿勢、何をしても苦しい姿勢は表裏一体であったりします。

施術後、1~2日後に起こる可能性のあること

運動後をイメージしてください。

1~2日後に筋肉痛などになりますよね。

それはカラダが回復をしているというサインです。

ダメージを負った筋肉繊維が回復しているサインが筋肉痛です。

施術後にも同様の回復させるための機能が働きます。

カラダに実感できるものから、無意識のうちに起こっているものもあります。

施術後、脳は刺激を感じて2~3日かけてカラダを変化させます。

「こっちに痛みが移動した!」と焦らないでくださいね。

痛みが移動したのではなく、意識が他の部位に移せるようになったということが起こっているだけです。

人間は痛みを感じると、そこだけが悪いと勘違いを起こします。

実際、その痛みが出ている部位が原因となっていることは殆どありません。

その痛みを感じている部分の原因となる部位を施術・矯正したからこそ、その部位の痛みが減少して、他の部位の痛みを感じるようになったということが真実です。

この概念を知っていないと、痛みの追いかけっこになってしまい、お身体へ必要以上の刺激を入れてしまい、カラダを壊しすぎてしまうことにも繋がりかねません。

良くなるためのサインを見逃さないように気をつけましょう。

最終的にはカラダや脳は、必ず楽になろうと本能的に理解しています。

変にストレスを抱えずに、カラダを褒めてあげましょう。

そしていつも頑張ってくれているカラダへ感謝の気持ちを伝えてあげてください。

早く良くなるための施術後の過ごし方【浜田山CAZU整骨院】

2017年09月7日

施術効果を長持ちさせるための秘訣

①痛いところを揉んだり、叩いたりしないこと

筋肉が傷つき、慢性化してしまう原因になります。

安易なマッサージは控えましょう。

筋肉も固くなり、筋肉の伸び縮みが難しい状態になってしまい、血流などが滞りやすくなってしまい、冷え性などを引き起こしてしまいます。

はじめは軽い刺激で効いていたのに、段々と強い刺激でないと満足できないくらいに硬くなってしまい、マッサージ依存体質になってしまいます。

筋肉はなぜ硬くなってしまったのか?という視点を変えてみることも大切です。

筋肉が柔らかくなる姿勢、位置を探してみると筋肉も休める場所が見つかります。

②無理に痛みを探さないこと

施術や矯正後は痛みが楽になります。

例えば、初めての痛みを10として、施術後・矯正後は痛みが5くらいになったとしましょう。

残りの5の痛みを確認しようと、無理にカラダを動かしたり、過剰に刺激を加えてしまうことによって脳がやっぱり痛いんだ!と脳の記憶を呼び覚ましてしまい、治りが遅くなってしまいます。

痛みを探す動きは、壊す動きとほとんど一緒です。

早く良くなりたいという気持ちはよ~く分かります。

ゴールまで私たちがサポートさせていただきます。

1日でも早く良くしようとあせって無理に痛みの確認をしないようにしましょうね。

③楽な姿勢を探しましょう

姿勢で大事なことは「立つ」と「座る」姿勢に気を配ることです。

歩くことは立つことが楽にできるようになるので、まずは意識してもらいたい点を2つお伝えします。

呼吸がしやすい姿勢、痛みが消える姿勢を見つけましょう。

この2つの姿勢をご自身で探し出すことによって、負担の掛かりにくい姿勢を作り出します。

職場や家でもどんな姿勢が楽なのかを探してみてください。

カラダが楽と感じれば大丈夫です。

膝の位置などを指標にすると、自身の楽な位置を覚えやすいと思います。

楽と怠けるは全く違います。

楽をしてもいいんです!

姿勢は毎回の施術前、施術後にチェックを行いますので分からない点などはご質問ください。

本日は定休日ですが・・・【浜田山CAZU整骨院】

2017年09月6日

マッサージだけでは治りません。

マッサージなどで筋肉を緩めたとしても、骨の軸が整っていないと筋肉の硬さは直ぐに戻ってしまいます。

残念ながら、肩こり腰痛はマッサージだけでは完全には治らないんです。

本当ですか?と言われるかもしれませんが、巷で行っているリラクゼーション的なマッサージでは正直治らないと思います。

ちょっと過激な表現かもしれません。

しかし、これだけマッサージのお店が増えている現代社会において肩こり、腰痛で悩まれている方が減っていると感じますか?

逆に増えてきていると思います。

筋肉などのコリは、長時間に渡って負荷がかかってしまい緊張を続けていれば、自然と生じてしまうものだからです。

そこには現代病ともいえる原因が隠されています。

パソコン、スマホなどで背骨や姿勢の軸が崩れてしまい、骨ではなく筋肉で支えてしまっていることによって筋肉は緊張の連続です。

それだけではなく、画面を注視することによって眼精疲労などがそれに追い打ちをかけてしまいます。

疲労が回復力を上回ってしまい、カラダを回復させようとする力が下回っている方が増えてきています。

マッサージも効果がないわけではありません。

緩和には役立っていると思います。

血流を改善することも期待できるでしょう。

気持ちいいことも大切です。

視点を変えてみることが大切です。

運動をすることも大切だと思いますが、いきなり行ってしまうとカラダを壊してしまうことにも繋がりかねません。

運動=疲労

という観点も忘れてはいけません。

運動はカラダにいいと刷り込まれていることで、カラダを壊してしまっている方もいらっしゃいます。

運動後のケアが大切だということです。

毎日続ければいいというものではありません。

回復周期などを考えたうえでカラダは動かしましょうね。

カラダを回復させるためには睡眠の質と量が大切です。

入眠時間、トータル睡眠時間、睡眠環境などを考慮することによってカラダを回復させるためのスイッチが入りやすくなります。

骨格矯正を行った後には必ず休まれてください。

時々、この後運動をしてもいいですか?と聞かれることがありますが、適度な運動なら大丈夫です。

自身の6割くらいの強度をイメージされて運動をされると良いと思います。

理想はお昼寝をされるか、早い時間帯から睡眠をとられるかが良いとお伝えしております。

本日は定休日です。

色々とやることがあります。

休みだからこそ時間を有効活用しなければ・・・

書類の作成、少し清掃、片づけなどを行いました。

そして備品類の確認です。

以前も何回か骨格矯正のチェア、アジャスターが故障した経験があるので動作確認などは小まめに行っております。

時々、チェアを作動させるときに変な音が鳴ったりするときもあるのでドキッとするときもあります。

チェックを怠ると不安なので、マメに確認することは継続したいと思います。

痛みが良くなったら何がしたいですか?【浜田山CAZU整骨院】

2017年09月2日

腰を悪くして・・・

長年にわたって腰を悪くしてしまっていた方が来院されました。

聞くところによると、高校生くらいの時から丸13年腰痛で悩んでいるそうです。

病院や整形外科、整骨院、整体、マッサージ、カイロプラクティック、鍼灸、他にも民間療法と言えるものを数多く受けられたという方でした。

背骨を触診させていただくと、明らかに教養椎移行部(腰の上の方)の位置が悪く、腰椎の後方変位が多数見られます。

まずはいつものように、座り方の指導からです。

膝の位置を確認してみてください。

いかがですか?

ちょっと○○が前方に位置しているように見えませんか?

これを左右均等に合わせてみましょう。

そうすると如何でしょうか?

腰が少し伸びるような感じが得られると思います。

この感じを覚えておいてくださいね。

もう一度、先程の状態に戻して今度は肩を挙げてみましょうか?

いかがですか?

ここで引っかかりますよね?

これはイメージ画ですが・・・

実は手のひらを下にして肩を挙げていただくとと○○側の筋肉の動きの検査になるんですよ!

逆に手のひらを上にして肩を挙げていただくことで○○側の動きの柔軟性も見ることが出来ます。

色々と整体などに行かれていると分かっていただけるのですが、施術前後でこれを逆にして誤魔化しているお店もあるので注意されてくださいね笑

ここまでがいつもの説明するときのパターンです!

動きの確認を共有することで、施術前後の変化を理解していただくことにつながります。

これをやっても分からない方は、お身体への反応が取りづらく、誠に残念ながらお断りをさせていただくこともございます。

先日も一名いらっしゃいました。

申し訳ございません。

それくらいこの検査を重要視しています。

動きの基準を共有できないことには、施術・矯正をしても意味がないと言い切れるくらい大切だと思っております。

今の痛みを取ることも重要視していますが、それがお身体に負担とならないようにするためにも許容量を間違えて刺激を入れすぎないための基準にもなります。

それに気づいてもらえないような場合であれば、勇気をもってお断りをさせていただきます。

申し訳ございません。

お話を戻します。

後方変位があるということは、重心軸に乱れがある。

背骨に位置異常があるということです。

ブログでもたびたびお伝えさせていただいているのですが、背骨で体重を支えられないような形になってしまうと、筋肉などの軟部組織を固めて体重を支えるような形になってしまいます。

そうするとどうなると思いますか?

骨と違って、筋肉は本来柔らかいはずです。

それがなぜ硬くなってしまうのでしょうか?

そうなんです!

この硬い筋肉の正体は!

頑張って背骨の代わりに体重を支えてくれている筋肉の姿なんです!

決まりました!

頑張り筋の成れの果てが、腰痛となってしまっているという悲しい状態でした。

これを理解していただくことで、腰に負担がかかる姿勢について興味を持っていただけるようになります。

この姿勢が原因ですよ。と知っていただくためには、これだけ長いお話をさせていただくことになるんです。

ぜひ今回のお話で予習をされておいていただけると助かります笑

お話が終わると、次はセルフケアのための体操指導です。

これは明日のブログに載せたいと思いますので宜しくお願い致します。

このイラストは本当にいいイメージ図です!

業界関係者の方は必見ですよ!

痛みが再発したとしたら戻ってしまっているかも【浜田山CAZU整骨院】

2017年08月30日

痛みが指標ではありません

痛みが再発して出てしまった時点で、状態が初診時に戻ってしまっている可能性があります。

基準を痛みではなく、関節の動きや体の使い方など(特に肩の動き)を指標にしていただければと思います。

もちろん痛みの変化、痛みが出た日時などを教えていただくことによって一つの目安にはなります。

しかし、痛みに振り回されてしまって痛みと追いかけっこをしてしまっては、お身体の状態を的確に判断することができなくなってしまいます。

痛みが指標ではありません。

痛みを消そうと躍起になってしまうと必要以上の刺激量を加えることになり、逆に身体を壊してしまう可能性すらありますよ。

あくまでも適切な刺激量を加えて、自然治癒力を引き出すことが大切です。

身体が回復するためには睡眠が必要です。

睡眠とは質、量ともに大切になります。

施術を受けられた日は、できれば6時間ほど睡眠を確保していただけると幸いです。

急性期、慢性期で通院間隔などは異なりますのでご参考までにご覧ください。

①急性期

痛めてから3日間(72時間)が炎症期と呼ばれ、炎症を広げないための施術などを行います。

3週間で症状がある程度固定化されてしまうため、初診時から3週間は通院期間を空けずに来院をされるといいです。

1か月間に8回の通院回数が理想とお伝えしています。

②慢性期

痛めてから3週間以上経ってしまった状態です。

肩こりや腰痛のほとんどが慢性期に当てはまります。

不良姿勢、習慣を身体が覚えてしまっているため、この記憶をリセットさせるための期間が必要になります。

通常であれば3か月間、合計20回ほどの通院が理想です。

本当に根本からお身体を改善したいとお考えであれば、ぜひこの通院間隔、期間を頭に入れておいてくださいね。

どういった問題にフォーカスするか?【浜田山CAZU整骨院】

2017年08月27日

京都での研修にて

先月参加した京都での研修にて「問題にフォーカスする」というお話をされていました。

肩こりや腰痛、柔軟性がない状態にフォーカスして、指をゆらゆらと揺らすことで、肩こりなどの諸問題を改善するという体操です。

このフォーカスをするということが大切です。

フォーカスとは「ピントを合わせる、焦点を合わせる」と言った意味合いがあります。

この問題、不調にピントを合わせることで、施術前後の情報共有になります。

基本的には症状とは、あくまでも表面的に出ているだけであって、原因ではありません。

浜田山CAZU整骨院では、フォーカスする部分は症状だけでなく、根本原因がどこにあるのかを共有するべきと考えます。

筋肉が硬くなっている、張っている、疲労が溜まっているなどと言われてしまい、何が原因か分からずに施術や矯正に対して希望、期待が持てません。

なぜ、この症状が出てしまっているのか?

トラブルが起こってしまっている原因は?

を共有できるように色々とアイデアを駆使しています。

骨格模型、イラスト、ipadアプリなどを利用してイメージしていただけるかで少しでも伝わりやすい環境を整えることが出来ればと考えています。

先日も近隣の先生の院にお邪魔をさせていただいた際に、大きな気付きをいただけたのでマネさせていただいております。

もう少しでお披露目できるようになると思うので暫しお時間をいただければと思います。

症状の根本原因、私生活で気を付けるべきポイント、当院で行える施術・矯正でどのように改善していけるのかをお伝えすることが大切です。

その改善までの道しるべをお伝えすることが施術者の大切な役割と考えます。

自分たちが行っている施術・矯正の意味・価値をお伝えすることで、この根本原因に対して真剣に取り組もうという意識が生まれます。

現状を知り、その対策にフォーカスをするという視点を持っていただけるかで、心構えから学んでいただければ本当に幸いです。

1か月間で8回の通院が理想【浜田山CAZU整骨院】

2017年08月26日

刺激量が上回ると・・・

初めて来院された方がお話をされていました。

「1か月間に2回ほど通えば良くなりますか?」

というお話の内容でした。

「残念ながら当院の施術内容、矯正と比較させていただいたときに、この通院頻度・通院期間ではお身体を良くすることは難しいと思います」とお伝えいたしました。

お身体の状態に合わせて施術や矯正を提供させていただいているのですが、1か月に2回の通院で良くなるためには、かなりの刺激量が必要です。

整体、鍼灸、マッサージなどの療法は、一言でいうと「組織を一度破壊し、自己治癒力を高めることが目的」なんです。

刺激とは破壊とも言い換えることが出来ます。

自己治癒力とは再生です。

簡単に言うと、破壊と再生です。

使い方の悪い部分、動きの悪い部分に刺激を入れるのですが、複数回にわたって刺激を入れることで反動を小さくすることがポイントになります。

この複数回が2回なのか、8回なのか、15回なのかで刺激量も調節しやすくなります。

2回で大きく変化を出そうとすると、かなりの刺激量が必要ということです。

もしかすると、その刺激量に耐えることが出来ずに症状を悪化させてしまうことも考えられます。

だからこそ回数が必要です。

当院では1か月間に8回は必要だと考えます。

8回に分けて刺激を入れることによって、症状を増悪させることなく、お体に負担をかけずに矯正ができます。

少なくとも3か月間の通院を続けていただくことによって、お身体のターンオーバーを一巡させることが大切です。

3か月間しっかりと通っていただき、一時的な症状緩和を目的とするのではなく、根本原因を解消できるまで通っていただけることが理想です。

まだまだ情報発信が出来ていないと実感しました。

ブログなどにもしっかりと載せて、初診時の説明なども強化しなければいけないと思う一言でした。

構造と機能の問題【浜田山CAZU整骨院】

2017年08月24日

慢性症状っていつから?

外傷医学の基本として「軟部組織損傷の一時的治療は3週間で完成する」という定義があります。

例えば膝などを転んでしまってケガをしてしまい擦り傷ができたと仮定しましょう。

瘡蓋(かさぶた)になって、3週間で回復までの流れが一巡する期間のことを言います。

炎症反応期・・・4、5日くらい

増殖期(肉芽形成期)・・・2~3週間

安定期・・・3週間以上

と言った過程を辿ります。

痛めてから3週間以上経ってしまった場合には、ある程度症状が固定化している状態になります。

先日もあるクライアントの方が来院されました。

「腰を痛めて半年くらい安静にしていたんだけど、あまりよく治らないのできました。」というお話です。

徒手検査などをさせていただき動きの中から異常な個所を見つけるようにさせていただいていたのですが、半年間も動けずに安静にされていた分だけ筋肉が衰えてしまっている状態でした。

自然治癒力で回復できない痛みってどういうものだと思いますか?

当院では機能(動き)が悪くなってしまうことによって、構造(姿勢)が崩れると考えております。

逆に考えれば構造(姿勢)が整うことによって、機能(動き)が改善するという考え方でもあります。

徒手検査の時に、肩の動きなどを必ず確認させていただきますが、ほとんどの方が施術前後で明らかに変化を感じ取っていただけているかと思います。

特に3カ月以上続く痛みなどは、まず構造や機能の異常です。

極端な話、1か月を超えて痛みが続いてしまっている場合には構造に明らかな異常個所があります。

それはレントゲンやMRIなどの画像診断装置には写らない場合もあります。

わかりやすくいえば、普通、擦り傷だって3カ月以上続くものはないですよね。

構造に異常個所があることによって、機能(動き)の質が低下してしまって、動きの量も減り続けてしまい悪循環を起こしているような状態に陥ってしまっていました。

この事実を知らずに整骨院、整体院でただのマッサージを受けていると本当に時間の無駄になってしまいます。

ただ時間を費やしてしまっているケースですね。

最初に書かせていただいたのですが、痛みが出たら3週間以内に医療機関に通院をされてください。

3週間以内です。

それ以上、時間が経過してしまった場合には治るのに時間がかかります。

出来れば炎症反応期と呼ばれている3,4日以内がおススメです。

勝負の3週間でどういった治療ができるのか!

これって本当に大切なことなので覚えておいてくださいね( ゚Д゚)

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